【未分類】【サッカー】今季初の連勝も、レベルアップ必要

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関東大学2部リーグ 第6節 5月6日 於・立正大学熊谷キャンパスサッカー場

◆結果◆
青学大〇1-0●東農大
(前半)1-0
(後半)0-0

得点者
24分 坂本

◆メンバー◆
GK
40大原悠太(1)
DF
32吉田歩未(営1)
3池庭諒耶(総3)
29向井尭良(総3)
18加倉井拓弥(営3)
MF
6佐藤凌輔(史3)
14福井康太(社4)→71分高橋怜大(教3)
10小泉佳穂(営4)→75分25家敷謙介(法2)
8瀬川泰樹(法4)→80尾ノ上幸生(営3)
11森考輔(総4)
FW
9坂本裕樹(現デ3)

関東大学サッカー前期第5節対東農大戦が立正大学グラウンドで行われ、青学大は1-0の接戦を制した。前節の東学大戦に次ぐ勝利で、今期初の連勝を手にした。

試合は前半から青学大のペースで進む。「しっかりボールを回せていたし、リズムよくサッカーができていた」と流郷監督が笑顔で振り返るように、最終ラインはきっちり相手の攻撃を封じ、前線は小気味よいパスワークでチャンスメイクする。

その中でも左サイド森の活躍が目立った。「前節は調子が悪かったので、今日は積極的に仕掛けていこうと思った」と気持ちを入れて臨んだ森は、ドリブルで左サイドを駆け上がるシーンが多くみられた。1対1のシーンでも華麗に相手ディフェンスを抜き去り、そこから的確なクロスを上げて好機を演出した。21分には逆サイドからのパスを受けると、自ら敵陣に切り込みシュートを放つが惜しくもキーパーに阻まれた。それでも森の攻撃は、青学大のサッカーにリズムを与え、相手ディフェンスにプレッシャーをかける。

相手ディフェンスを突破する森

すると26分、中央の小泉からスルーパスを受けた坂本がゴールに迫る。シュートを放ち一度はキーパーに阻まれるが、こぼれ球を落ち着いて決めて先制。「今季初先発だったので気持ちが入っていた。結果的に決勝点になったのでうれしい」と自身のゴールを振り返った。

シュートを決めた坂本
祝福を受ける坂本

後半は東農大も盛り返し、一進一退の攻防を繰り広げる。それでも流郷監督の「自陣に引き込まず、ボールを奪って前に出そう」という指示通り、選手たちは積極的にプレスをかけ、相手に攻撃のリズムを作らせない。76分には右サイドからのクロスを合わせられ、失点かと思われたがクロスバー左へギリギリで外れ難を逃れた。

青学大は最後まで坂本の1点を守りきり連勝、チーム順位を上げた。

しかし流郷監督は試合後「もっとレベルアップしなければいけない。今日なら前半で試合を決め切る力が無ければ1部昇格は果たせない」と気持ちに緩みはない。目標はあくまでも1部昇格。負けられない戦いが続く中、次節の関東学院大戦も勝ち切れるか注目だ。(海野大輔)

~以下監督・選手コメント~

流郷監督

ー試合振り返って
前半はボールを動かせていて良かったです。ただ点が入らないことが問題で、前半に2点、3点と取って試合を決めるようなことをしなければいけないと思います。決定機をしっかり決め切ることができなければ、目標の1部昇格は見えてこないのではないかと思います。

ー前半はリズムよくボールを回せていたが、何か指示はあったか

ボールを回すことがウチのサッカーですから、相手はどこであれ、前節よりもボールを回していこうという話をしました。

ー森選手の活躍が目立ったが

農大は右サイドが弱いなということはわかっていたので、そういう状況は想定していました。

ー終盤は猛攻にさらされるシーンあったが

相手を引き込んでゴール前に壁を作るということはせずに、とにかくボールを奪って前に持っていくように指示を出しました。流石に後半はバテていましたけど。

ー次節に向けて
うちは連勝があまりないので、浮かれずに気を引き締めていきたいですね。あとはもう少しレベルアップが必要だと思います。今日の相手なら前半で決め切ることができるところまで、チームの基準を上げていかなければ1部昇格は狙えないですね。1週間空きますが、課題を設定してもっとレベルアップできるように努力したいと思います。

坂本選手
ー試合の総括
全体的に押している時間が多かったけど、決めきるシーンとか、もっと質を上げていかないと、一部昇格の目標には達せないと思うので、ゴール前の質という部分を改善して、次節は臨みたいです。

ーゴールシーンを振り返って
今シーズン初先発ということで、気持ちが入っていて、チームとしても、個人としても結果が出てよかったです。

ー自身のゴールシーンを分析して
小泉選手からスルーパス受けて、一回で決められればよかったんですけど、一回打ってこぼれた球を、自分がもう一回打ち込むという感じでした。

ー決めた感想
あれが決勝点となって結果的に勝てたので、とても嬉しかったです。