【女子バレーボール】【バレーボール】「自分達のバレー」できず 痛い3敗目 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • mixiチェック

春季関東大学バレーボールリーグ戦 5月12日(土) 於・青山学院大学相模原キャンパス

◆結果◆
青学大●1-3○日女体大
第1セット 25-21
第2セット 19-25
第3セット 19-25
第4セット 25-27

本日の春季リーグ8日目の日女体大戦はとても苦しい試合となった。

第1セット。今年度チーム発足からの目標である、青学大らしいバレー、自分たちがやりたいバレーをなかなか体現できない。

宇治川主将のスパイクは正面にまわられ、また、ライトの宮下は日女体大の青学対策によりマークされていた。


(野嶋選手)


(スパイクを打つ及川選手)

青学大の攻撃は、秋山監督も話すように、要所で得点していたのが4番の及川。昨年からレギュラーで出場していたため、経験が豊富な彼女が打つクイック、ブロードには相手ブロックもついていけない。

リベロ・根岸も相手のスパイクに食らいつく。


(レシーブをする根岸選手)

セットカウント1-2とリードされて迎えた第4セット。2、3セットの嫌な流れを断ち切るべく気持ちを切り替えて臨むも、最後まで自分達本来のプレーができず、このセットを落としゲームセット。悔しさだけが残る、消化不良の試合となってしまった。

~以下、監督、選手インタビュー~

秋山監督

ー試合の感想

相手というよりも、練習の時から言ってきていたんですが、自分たちが負けている感じがあり、相手と戦う以前の問題かなと、このチームの課題でもあり、そこが今日も出てしまったと思います。

ー宇治川主将が第4セットベンチに下がり、又試合を通してもなかなかスパイクが決まらないことに関して

リーグも終盤になり、データももちろんそろってきますし、倉敷に出ないチームは、ゴールデンウィークの空いている期間みっちり練習できるのもあって、やはり対応してきているなとは思いました。しかし、宇治川はここがだめなら次決めようという切り替えがなく、ずるずる気持ち的に引いてしまった部分が結果的に決まらない状況を作ってしまったと思うので、自分たち自身が決めていくための工夫を見つけていかないと、苦しい展開になってしまうと思います。

ー及川選手、宮下選手の攻撃が目立っていたが

要所要所で決めてくれていた。ただ、私が彼女たちに求めることは、去年から試合に出ているので、他の子よりも試合経験があり、自分が決めることが当たり前のようにしてもらっている中で、他の子を決めさせる工夫とか、もっとコートの中で技術的な部分以外に精神的な部分で支えになって戦える状態を二人が中心となって作ってほしいというのが私が求めているところです。

ー明日の東海大戦に向けて

相手がどこであれ、自分たちの問題だと思うので、この悔しい経験をしてきたし、今日もこういう形で負けたので、この経験を自分たちがどう跳ね返すかだと思う。チームとして戦える状態を作って明日を迎えたいと思います。

宇治川主将

ー試合の総括
自分達のバレーができなかったことが敗因。試合の中で立て直せなかったことも自分たちの弱さだと思う。今までの課題も含めて改善できなかったということが一番この試合で課題として残った。リーグ戦は長い戦いですけど、まだ自分たちは変われていないなと見せつけられた試合でした。

ー宇治川選手自身なかなかスパイクが決まらず、惜しい場面が続いたが

レフトは苦しいときに(トスが)上がってくるポジションなのでどのような状況でも相手を崩してチャンスボールをもらってから自分たちの流れを作るというのが仕事なんですが、良い状態を作ってもらっても決められないし、苦しい状態になると手も足も出ないという状態、というところでレフトの仕事を果たせなくて、自分自身の弱さがもろに出た試合だと思います。

ー次戦に向けて

少しでも順位を上げるために明日の東海大戦が大事になってくるので、自分達のバレーがしっかりできるように気持ちを作って臨みたいです。