【女子卓球】【女子卓球】白星続きでリーグ昇格も射程圏内へ

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関東学生卓球リーグ戦  5月11日〜13日 於・所沢市民体育館

◆結果◆

第1戦 青学大○4-0●東経大
第2戦 青学大○4-1●大正大
第3戦 青学大○4-0●東女体大

◆メンバー◆
第1戦
三條裕紀(総2)
石川梨良(総3)
三條裕紀・熊中理子(総2)
秋山星(マーケ1)

第2戦
石川梨良
三條裕紀
三條裕紀・熊中理子
秋山星
石川梨良・杉本恵(総1)

第3戦
鈴木円花(総4)
三條裕紀
石川梨良・杉本恵
秋山星

 

リーグ初日の第1・2戦をどちらも白星で終え幸先いいスタートをきった青学大は、東京女子体育大学との第3戦に挑んだ。

 

第1シングルスは主将の鈴木。

鈴木

第1セットから相手を大きく引き離す展開となり、11-4。

第2セットも序盤から相手に4点差をつけると勢いとまらず、11ー5でこのセットも鈴木が勝利。

鈴木

第3セット、相手に素早いスマッシュを打ち込まれる場面もあったが、それにも冷静に対応し11ー5でゲームを終える。3セットとも相手を5点以下に抑えたことでチームにいい流れをもたらした。

 

第2シングルスには三條が登場。

三條

第1セットでは幸先よく先制点をとるとその後は完全にゲームの主導権を握り11ー3の快勝。
第2セットは快調に得点を重ねていくものも終盤少しもつれた。しかしこれも11ー5で振り切り2セット連続で勝利。

三條

続く第3セット、一時6ー1となりこのままストレート勝ちかと思われたが、相手の怒涛の反撃に遭い5連続ポイントを許し追いつかれてしまう。その後はお互い全く譲らず点の取り合いとなるが、惜しくも11ー13で敗れてしまう。

嫌な流れで迎えた第4セットだったが、三條は前のセットを引きずることなく11ー2で快勝しセットカウント3ー1となり青学大の2ゲーム連続で勝利となった。

 

続くダブルスには石川・杉本が並んだ。

第1セットははじめ相手にリードを許すがすぐに追いつくとあっという間に11ー6で第1セットを獲得。

第2セットはどちらも譲らない展開となり接戦が続く。10-8まで持ち込むが、その後小さなミスが続き相手に逆転をゆるし、10-12とこのセットを落としてしまう。

左:石川 右:杉本

第3セットは序盤から石川・杉本がリードを広げ、ベンチや観客席から度々『ナイスボール』と声がかかる。セット中盤、5-5と一度追いつかれるも再び点差をつけて11-7。

何としても取りたい第4セット、序盤は相手に点差をつけられ追い詰められたが、冷静かつ息ぴったりな2人のプレーで11ー9で勝利した。

 

最終第4セットは秋山が挑んだ。

秋山

第1セット、順調に点を重ねていく。緩い球が続く場面では秋山がスマッシュを打ち込み、相手を圧倒すると11-7でこのセットを獲得した。

第2セットは途中まで5-1と相手を1点に抑えて秋山が優勢。途中、相手のコートギリギリに球を打ち込む場面も見せた。さらに、速い球の打ち合いになっても怯まず確実に得点して11-4。

第3セットも落ち着いた様子でプレーを続け、11-5でセットカウント。青学大の勝利を確実のものになると力強いガッツポーズで喜びを表現した。

秋山

第3戦も4-0と隙を見せずストレート勝ちで終えた。

翌日の残り2試合を残し、リーグ昇格も射程圏内だ。(菊池崚太・小島早織)

~以下、選手インタビュー~

鈴木円花主将

ーリーグ初日(第1・2戦)を振り返って

第1戦は、今のチームで戦う初めての試合だったので、最初の流れは大事だと思っていて、気合も入っていました。その中で勝てたというのは本当に良かったと思います。第2戦はこのリーグでも山場になっていて、1点は落としてしまったんですが、雰囲気は悪くはなかった。明るい雰囲気で戦い続けられたのはすごく良かったと思う。接戦もあったんですがそれを乗り越えて4-1で勝つことができたので1部昇格に良い弾みになったと思います。

ー第3戦の総括

今日は2日目で1日目の疲れもあったと思うんですが、4-0よいう完璧な形で勝てたのは良かったと思うし、明日(第4・5戦)への良い流れにつながったかなと思います。

ー第3戦に出場した1年生(秋山・杉本)について

2人とも思い切ってプレーできていて、声も出ていた。チームを盛り上げてくれる存在になってきているな、と感じました。

ー第4・5戦に向けて

明日の試合が、1部昇格するかどうかが決まる大事な試合なので第1戦から声を出していきたい。試合に出てる選手とベンチにいる選手とが一致団結して戦い抜けたら良い結果がついてくると思うので雰囲気を大事にしていきたいと思います。