【女子バレーボール】【バレーボール】劇的試合 惜しくも敗れる

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春季関東大学バレーボールリーグ戦 5月13日(日) 於・青山学院大学相模原キャンパス

◆結果◆
青学大●2-3○東海大
第1セット 17-25
第2セット 19-25
第3セット 25-13
第4セット 25-23
第5セット 12-15

スタメン
1.宇治川景(総4)
4.及川真夢(国経4)
3.野嶋華澄(比3)
10.宮下聖果(総3)
14.目黒安希(総2)
21.花澤佳奈(経1)

リベロ
5.根岸真昼(比4)

リザーブ
6.市川彩(総3)
7.堀内玲楠(国経3)
11.高津友香(国マ3)
12.吉戸日菜子(法2)
13.立石優華(経3)
15.島村愛(総2)
22.佐藤彩乃(総1)

チームの課題「スタート」を攻略できるか。昨日の敗戦から気持ちを入れ替えて試合に臨んだ。

肝心の第1セット。「様子見」で入ってしまったと宇治川主将。雰囲気だけで相手に圧倒され、青学大の勢いを作れない。


(市川彩選手)


(根岸真昼選手)

流れが変わったのは第3セット。青学大の持ち味であるコンビバレーが展開し始める。ポイントをとっても取られても、選手たちの表情から強い気迫が溢れだす。


(佐藤彩乃選手)


(秋山監督)

この試合、注目したのはレフトの目黒選手。細身ではあるが、するするっと出てきて力強いスパイクを放つ。機動力とパワーを兼ね備える青学大の新たな主砲だ。


(目黒安希選手)

ゲームはフルセットまでもつれた。3、4セットを勝ち取り、流れは完全に青学大、と見ていたが終盤、東海大の速い攻撃に攻め込まれ勝利まであと一歩のところで敗戦。チームは黒星を4に増やし、来週のリーグ残り2戦を迎えることとなった。

(猪又啓太郎)

秋山監督

ー試合を振り返って
情けない。3セット目以降の形が自分達の勝てるときの雰囲気、パターンだったんですが、それをなぜ最初から出せないのかというのがずっと課題であり、まだ改善しきれていない。あれだけ切羽詰まったところで出したところでどっちにしろ2セット取られている状況で、劣勢であることには変わらない訳で。自分達からしてみると情けないの一言。気持ちが弱いなという反省しかないです。

ー14番の目黒安希選手が攻撃で目立ったが、彼女について
細身ではあるんですが機動力、ジャンプ力があり、スパイクのスイングが速いのでスピードがある分パワーも入る。そういう意味では青学大のコンビバレーをしていく上で、彼女がどれだけ絡んでくるか、ブロードもある選手なので自分の持ち味を出して動いてほしい。

ーリーグ残り2戦への意気込み
自分達との戦いになると思うので、そこで自分たちが超えるべきところ、向かうべきところにちゃんと向き合い、最初から力が出せる状況になってはじっめて相手への対策や駆け引きができると思うので、これだけ勝ち試合を落としてしまったり自分たちの弱さでこういう状況になっているので、残り2つはそういう部分を超えた中で試合をして、次の東日本だったり、そういうものに繋げたいです。

宇治川主将

ー試合の総括
出だしが課題だったのですが、それがまだ改善できずに様子見に入ってしまった。3,4セット目の勢いが1セット目から出せていればもっといい試合というか、勝てたと思うので、その一番大事な課題が改善されないまま今日の試合を終えてしまって、気持ちの弱さが、一番大事なところで出てしまったというのが率直な感想。

ー控えにいた宇治川主将からチームへ何か声掛けは
学生スポーツというか同じ年齢でやっている競技なので気持ちが一番大事だと思うので、どんなに相手が上手い選手でもメンタルがだめだとこちらが勝てたりと気持ち1つで変わるものなので、青学大の気持ちを全部出して、エネルギーを出して攻め切ろうという声掛けをしていた。少しでもネガティブな感情がないように自信をもって攻めていけというような言葉をかけました。

ー次戦への思い
リーグの集大成になるので、これだけ2か月間長い期間やってきて学ぶこともたくさんあっていまだに改善されない部分もあるが、技術どうこうというよりは、精神面の部分が大きいので、この1週間で、なんなら明日、明後日にでも変えられる部分だと思うので、本当に今はちゃんと自分達の問題に向き合って来週の2戦、しっかりストレートで勝ちきって少しでも順位を上げて次につなげたい