【レスリング】【レスリング】年一回のリーグ戦!チームで協力して戦い切る

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東日本学生リーグ戦 5月16~18日 於・駒沢体育館

◆結果◆
1位 山梨学大(6年連続9度目の優勝)
2位 拓大
3位 日体大
4位 日大
5位 早大
6位 専大
7位 国士大
8位 明大
9位 東洋大
10位 中大
11位 青学大
12位 法大
13位 神大
14位 大東大
15位 慶大
16位 防衛大

 

〈予選〉

1回戦 vs国士大 ●1-6

57㌔級 下出倭士(総1)●Tフォール
61㌔級 土屋佑斗(総2)●判定
65㌔級 藤田雄大(マ4)○判定
70㌔級 竹之内岳(済4)●判定
74㌔級 谷口空良(営1)●フォール
86㌔級 三木雄平(済2)●判定
125㌔級 藤井達哉(済3)●Tフォール

2回戦 vs日大 ●1-6

57㌔級 下出倭士 ●Tフォール
61㌔級 土屋佑斗 ●判定
65㌔級 藤田雄大 ○Tフォール
70㌔級 竹之内岳 ●判定
74㌔級 三木雄平 ●Tフォール
86㌔級 小西央記(済3)●フォール
125㌔級 藤井達哉 ●Tフォール

3回戦 vs神大 ○5-2

57㌔級 下出倭士 ●Tフォール
61㌔級 土屋佑斗 ○判定
65㌔級 藤田雄大 ○判定
70㌔級 竹之内岳 ○判定
74㌔級 三木雄平 ○判定
86㌔級 小西央記 ●フォール
125㌔級 藤井達哉 ○判定

 

〈9~12位決定戦〉

1回戦 vs東洋大 ○4-3

57㌔級 下出倭士 ●Tフォール
61㌔級 吉川貴紘(済2)○判定
65㌔級 藤田雄大 ○Tフォール
70㌔級 竹之内岳 ●判定
74㌔級 三木雄平 ○Tフォール
86㌔級 神澤翔(済1)●Tフォール
125㌔級 藤井達哉 ○判定

2回戦 vs中大 ●3-4

57㌔級 下出倭士 ●Tフォール
61㌔級 土屋佑斗 ●判定
65㌔級 藤田雄大 ○判定
70㌔級 谷口空良(営1)○判定
74㌔級 三木雄平 ●Tフォール
86㌔級 神澤翔 ●Tフォール
125㌔級 藤井達哉 ○Tフォール

3回戦 vs法大 ○4-3

57㌔級 下出倭士 ●Tフォール
61㌔級 土屋佑斗 ●Tフォール
65㌔級 藤田雄大 ○フォール
70㌔級 谷口空良 ○判定
74㌔級 磯田隆(済4)●判定
86㌔級 三木雄平 ○判定
125㌔級 藤井達哉 ○判定

 

 

昨年度は12位に終わった今大会。今年度は1つ順位を上げた11位で幕を閉じた。思うように勝ち星を得られない試合もあったが、昨年度よりも順位を上げられたことについては「ほっとしている」(竹之内主将)。

その中でもひときわ目立ったのが、チームで唯一全6試合で勝利を収めた藤田。強豪といわれる予選リーグの国士大、日大にも引けを取らない試合運びでチームを勢いづけた。最高学年となり迎えた最後のリーグ戦は、結果でチームを引っ張り最上級生としての責任を果たした。

また、4月のJOC杯で3位入賞した1年の谷口が2勝をあげ、グレコ82㌔級が専門の藤井が125㌔級で奮闘するなど、チームとしての収穫も大きかった。

次なる舞台は6月に行われる明治杯。青学大から出場する5選手が頂点を目指して駒沢に乗り込む。

(文・写真=長尾凜)

 

 

 

下出倭士

 

土屋佑斗

 

吉川貴紘

<以上2枚、写真提供=スポーツ東洋>

 

藤田雄大

 

竹之内岳

 

谷口空良

<写真提供=中大スポーツ>

 

三木雄平

 

小西央記

 

藤井達哉

 

 

~以下、主将インタビュー~

竹之内選手

-リーグ戦を振り返って
初日1勝2敗で、2日目から9位から12位リーグに入ることになってしまったんですけど、ちゃんと取るべきところを取っておけば、もしかしたら9位から上のリーグにも行けたのかなと思っていて。僕がキャプテンとして全然活躍できなかったこともあったりして、2日目から9~12位リーグで3試合戦って2勝1敗という結果(4チーム中3チームが同じ勝ち数で並び、ポイントによりグループ内3位となった)で、9位になる力も全然あると思います。チーム的には協力して戦うことができたのかなと思います。

-選手のオーダーはどう決めるのか
コーチと、4年生の僕とかレギュラーの藤田とかが話し合って決めるような形ですね。けっこう自分らの意見も指導者は聞いてくれたので、よかったなと思います。

-57㌔級のエントリーが下出選手のみ、125㌔級は全試合で藤井選手を起用したが
他の大学に比べて人数が少ないので選手層が薄くて、その階級を全試合任せちゃうこともあったんですけど、57㌔級で1年生の下出はトップバッターとして全試合出てくれて、全部負けてしまったんですけどいい試合もありましたし、点数取る試合もあったので、流れづくりにはなったんじゃないかなと思います。
藤井も最後の125㌔級で上の階級相手に勝ってくれたのでよかったなと思います。

-重量級は3選手登録されていたが
(86~125㌔級でエントリーされていた)伊藤はけっこう体重が重くて計量もしなくて(出場しなかった)。2年生の後藤は普通に出られたとは思うんですけど、藤井が3年生なって責任感もついてきて、あいつが125㌔級にいることが、精神的な面でチームの支えになったんじゃないかなと。藤井がいるから思いっきりできる、負けても藤井が取り返してくれるっていう精神的な支えになったと思います。

-9~12位リーグはモチベーションが難しかったのでは
もちろん1~8位リーグのどこかには入りたかったんですけど、やっぱり選手層の薄さもありましたしケガ人もいたので。(予選で同じ組だった)国士大と日大っていう上のレベルの相手とは、もちろん勝つつもりではいたんですけど、力の差があるっていうのはわかってたので、そこは切り替えることができたんじゃないかと思います。

-9~12位リーグは接戦(3試合全てが1ゲーム差)となったが
やっぱり悔しかったですね。僕もけっこう負けちゃったので、やっぱり僕が勝ってればとか、そこで負けてなければ順位は1つでも上がったのかな、と。1ポイント1ポイント、1勝1勝が大切なんだなって改めて感じましたね。

-藤田選手はチームで唯一6戦全勝だったが
今回4年生で出たのが、自分が4試合で藤田が6試合、最終日に磯田が1試合だったんですけど、やっぱり藤田はケガしなくてすごい強いので、あいつがいてくれたことによってチームがすごいまとまったと思います。
自分が主将なんですけど、いつも思ってるのは、レスリングとか練習においてのキャプテンはあいつなのかなって。実力も実績もありますし、信頼感もレスリングに関してはすごいあるので。自分は客観的に見てチームをまとめられたらいいのかなと思います。私生活の面でのキャプテンでありたいって思ってたので、(藤田)雄大にはリーグ戦ですごく助けてもらいました。

-今後の意気込み
今回リーグ戦は昨年度12位でいちおう1つ上げられて11位になったのでちょっとほっとしてるんですけど、今度は全グレ(全日本大学グレコローマン選手権)だったり内閣(全日本大学選手権)だったりのチームで戦う大会もまだ残っているので、それに向けて、昨年度の成績がすごくよかったので(全グレ6位、内閣5位)、その順位を落とさないようにチームで協力して頑張っていきたいと思います。