【その他】体育会入会式・東北学院大学総合定期戦 結団式の様子

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す第69回対東北学院大学総合定期戦結団式 2018年5月30日 於・青山キャンパス ガウチャー記念礼拝堂

6月2日より行われる東北学院大学総合定期戦に向けての結団式が行われました。

学長、学生部長、体育会長、体育会本部長、応援団団長、の挨拶を掲載いたします。

学長 三木義一

「大学スポーツは危機に瀕しています。みなさんの力でこれを変えてください。みなさんは大学のスポーツを通じて人間として成長して、スポーツマンとしての規律を覚え、そして社会に貢献していってほしいと思っているはずです。ぜひその気持ちをこれからも大事に持ち続けてください。そしてスポーツを通じて自らを成長させて行ってください。最後に、今回の東北学院戦を通じて東北学院大学のスポーツマンたちとの友情を築いていただきたい。それを心からお願いしたいと思います。頑張ってください」

 

学生部長 松本俊之

「スポーツを通じてみなさんは心身を鍛えると言うことが大切だと思います。みなさんに贈る言葉としては、将来社会に出てそして社会のリーダーとして過ごしていくことで20年後30年後どうなりたいかを考えながら今を生きていただきたいと思います。そうするとやはり個がしっかりしていて、チームワークがあって、いろいろなサポートのもとにみなさんが生活できているということをを心においてください。そしてそれらに貢献できることを1つ1つこなしていくことで、20年後30年後みなさんがリーダーになっていけると思います。1つ理工学部の観点から言うと科学的に、合理的に物事を考えていっていただければおそらく東北学院大学の仲間が増えていくと思います。みなさん頑張りましょう」

 

 

体育会長 井上直子

「まずは新入生のみなさん、体育会に入会されたことを心から歓迎したいと思います。大学でスポーツをやる場合、たくさんの選択肢があると思います。特に青山学院においては。その中で体育会でスポーツをやることを選んで今みなさんはここにいます。体育会でスポーツをやることを選んだということは、競技として勝ちを目指してスポーツをするということですし、いろんな意味で自分の限界に挑戦するという意思を示しているのだと思います。大学4年間の中で良い事ばかりとは限りません。心が潰れる事もたくさんあると思いますが、今ここにいる1年生のみなさんが全員揃って4年生が終わる時まで体育会を全うされる事を心よりお祈り申し上げます。体育会は入る事よりも、色んな事がありますが4年間やり抜き通すという事に意味があると思います。体育会の4年間の中での色んな困難を乗り越えながら続けていくという事が社会に出た時に1番大きな力になると思いますので、どうぞ多少のことにはめげず、4年間やり抜き通して欲しいと思います。
体育会というのは大学を代表する組織です。ですから1歩大学の外に出た時からみなさんの肩に青山学院大学の看板があるという風に意識していただきたいと思います。先日のニュースで、青山学院は自主性を重んじる体育会で、結果を出していると報道されていました。私もびっくりしたのですが、それだけ社会の中で青山学院大学の体育会というのは高い評価を得ているのだな、と大変嬉しく思いました。でもその一方で高い評価を得ているということは周りからみなさんの行動や立ち振る舞いを期待されているし、厳しい目で見られているということです。ですから青山学院大学の体育会の一員として強い自覚とプライドを持って行動していただきたいと思います。
それと、東北学院大学との定期戦は今年で69回目でみなさんやみなさんの親御さんが生まれる前から行われている定期戦です。おそらくみなさんが思っている以上に東北学院大学のみなさんはガチで定期戦に臨んでいると思います。昨年は青山学院が勝ったので、今年も正々堂々と青山学院の実力を見せつけながら勝っていって欲しいと思います」

 

体育会学生本部長 菊田菜月

「本日は体育会入会式ということで私から新入生のみなさんにお伝えしたい事が2つあります。1つ目は体育会を選んだ動機についてです。みなさんはなぜ体育会を選ばれたのでしょうか。大学で悔いのない生活を送るため、以前から行なっていた競技のレベルを高めるため、大学で新しい事にチャレンジするため、様々な理由があると思います。今後4年間体育会の一員として活動する中で楽しい事や嬉しい事よりも、大変な事苦しい事の方が多いはずです。そんな時になぜ体育会を選んだのかという動機を思い出し、充実した大学生活を送って欲しいと思います。大学4年間1つのことをやり続け、また高いモチベーションを維持していくためにはなぜ体育会なのかという軸がぶれてしまわない事が大切だからです。2つ目は、日頃から感謝の気持ちを持つという事です。大学スポーツはどのような規模であれ私たち選手だけでなく様々なサポートの上で成り立っている事を忘れてはいけません。選手が活動しやすいようにしてくれるマネージャー、自分たちのために時に厳しく指導してくださるコーチ、これまでの歴史と伝統を築いてくださったOB・OGの方々、大学生活の中で1番多くの時間を共に過ごすであろう同期たち、ガムシャラに競技に励むことはもちろんですが、すべての人々への感謝を忘れずに過ごす事が、みなさんの日々の原動力にもなりますし、競技のいい結果につながると思います。以上の2つを心に留めて充実した大学生活を送ってください。さて、今週末には東北学院大学との総合定期戦が行われます。今回で69回目となる東北学院大学戦ですが、昨年は本校が優勝をおさめることができました。昨年同様、今年も優勝できるよう、みなさん是非他の部活の応援にも駆けつけてみてください。また、来年でこの定期戦が70回目を迎えます。この定期戦が2011年の東日本大震災があった年も途切れることなく続けられている伝統ある試合であるという事を念頭に置き、東北学院大学のみなさんとの交流をスポーツを通して深めていっていただきたいと思います」

 

応援団団長 川村剛士

「これから青山学院大学という看板を背負っていくみなさんに1つアドバイスさせて頂くなら、大学生活1日1日を大事にしていって欲しいという事です。大学生活というのは本当にあっという間です。限られた大学生活の中でどれだけ強くなれるか、ただ闇雲に努力するだけでは時間は足りません。自分にとって今何が必要なのか、そして課題を見つけそれに向かって正しく努力する、この事を意識すれば結果は自ずとついてくるのではないかと思います。私たち応援団もみなさんの試合に行き、応援させていただければと思います。勝利の喜びをみなさんと共有できたら嬉しいです。そしてその勝利に我々が少しでも貢献できたなら、我々応援団にとってこれ以上の喜びはございません。選手のみなさん、どうか頑張ってください」

 

硬式庭球部島田禅さんが、選手宣誓を行いました。

 

応援団より、選手の皆さんにエールが送られました。

 

6月2日・3日で東北学院大学総合定期戦が行われます。歴史あるこの定期戦、是非足を運んで学生たちの闘志をご覧ください。(小島早織)