【ラグビー】【ラグビー】惜しくも敗戦 チームの課題露わに

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関東大学春季大会 対成蹊大学 6月3日 於・成蹊大学グラウンド

◆結果◆
青学大31●‐成蹊大59○
(前半)12‐38
(後半)19‐21

得点
前半 トライ  ゴール
3分 5斉藤
21分 1渡邊  15髙野

後半 トライ  ゴール
5分 9星   15髙野
21分 15髙野  15髙野
40分 5斉藤  15髙野

◆メンバー◆
1 渡邊将也
2 相根大和
3 橋本秀太
4 柚木駿介
5 斉藤裕大
6 小島静也
7 鎌田健太郎
8 石田僚
9 星智博
10 桑田宗一郎
11 鈴木峻
12 関根慧
13 今村元気
14 吉山凌司
15 髙野恭二
16 鈴木健也
17 岩切一剛
18 渡邊悠飛
19 森田寛生
20 宮永玲太
21 小日向杏介
22 西野稜祐
23 河部周次

 

先制点を奪ったのは青学だった。前半開始3分、長身の2年斉藤がトライを成功させる。その後、成蹊に得点され、5‐12とされるが21分に3年渡邊がトライ、主将髙野がゴールを決め、12‐12と成蹊に追いつく。

 

成蹊に攻め込まれる青学

しかし、ここから成蹊の反撃を受け続ける。ノックオンなど、とにかくミスが多かった青学はそのままスクラムで詰められ、成蹊にトライ、さらにゴールも決められるという悪い流れが続いた。

レスト後、再びフィールドに戻る選手たち

髙野主将からの「ミスが多いから1回落ち着こう」という声掛けもあったが、体制を立て直せず、12‐38で前半を終える。

後半戦早々、星が敵陣を切り裂くトライを決める。

しかしこの日は苦しい守り、我慢の時間が多かった。まだ十分な練習ができていないと監督も話す守備に関しては課題が多く残った。

 

~以下、監督・主将コメント~

大友監督
ー試合の総括
一人ひとり持っている力を100%出しきっていないということだと思います。まずは個、あとはチームとしての連携の部分もまだまだ低い。ディフェンスに関してはまだ練習はあまりできていないので、そこは個人個人の力がまだまだだなと思います。

ー監督が目指すラグビーとは
とにかくボールを繋ぐということですね。しかもフォワード、バックス入り混じってボールをどんどん繋いで外に展開して、最終的に大外のウィングがトライをとれるようにしたいです。フォワードが縦に入ったときも、すぐに球を出して、とにかくテンポよく外に振っていく、そういうラグビーですね。

ー今年度の目標
大学選手権出場です。そこに向かって、チームでしっかり練習していきたい。個人的には、面白いラグビー、見ている人を楽しませるようなラグビーをしていきたいです。

髙野主将

―今日の試合を振り返って

今日の試合は同じ対抗戦のリーグにいるチームだったので、まずは「絶対に勝つ」ことを目標にやったのですが、自分たちのプレーが出来ずにどんどん自滅してしまって、結果やられるというチームとしては内容も出来の悪い試合になったと思います。

―ノックオンなどミスの回数が多かったように見えたが、考えられる原因はあるか

人と人とのコミュニケーションがまず、出来ていなかったということです。春シーズンまでに色々な人を試してチームで使っているのですが、試しているからこそ大事なところでコミュニケーションをとることが出来なかったので、ミスが増えてしまったのだと思います。

―今シーズン初取材ということで今シーズンのモットーないしはスローガンはあるか

モットーというか目標は大学選手権出場であり、それを達成するためにこうやって色々試合をやっていますが、今回のように中々結果が結びつかない場面もあります。そこは夏で修正して本番の秋で結果が残せるように頑張っていきたいです。

―次の立教大学戦への意気込み

立教大学さんも同じ対抗戦というカテゴリーのチームで、毎年勝っているチームということもあり負けられない戦いなので、ここはまず一勝ということにフォーカスしたいです。また、ホームで戦うことになるのでチーム一丸となって絶対に勝てるようにします。

(嶋 瑞希)