【サッカー】【サッカー】集中力欠け完封負け

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関東大学2部リーグ 第9節 6月9日 於・青山学院大学緑ヶ丘グラウンド
◆結果◆

青学大●0-1○日体大 (前半)0-1(後半)0-0
◆メンバー◆
GK
40 大原悠太朗(教1)
DF
34 後藤田亘輝(マ1)
3池庭諒耶(総3)→52 分
4高橋聡史(社3)
29 向井尭良(総3)
18 加倉井拓弥(営3)
MF
6佐藤凌輔(史3)→59 分 14 尾ノ上幸生(営3)
7福井康太(社4)→80 分 25 家鋪謙介(法2)
10 小泉佳穂(営4)
8瀬川泰樹(法4)
11 森孝輔(総4)
FW
35 大竹将吾(現デ1)

第9節の相手は昨年まで1部リーグの強豪日体大。前節に続いての連勝を飾りたかったが、暑さの影響もあったのか、青学の持ち味の動きのあるサッカーができず0-1の完封で敗れた。

酷暑の中戦った青学大

試合は開始直後から日体大ペース。主将の瀬川は「暑さの影響もあったと思うが、今週の練習から締まりがなかった。選手たちがまとまって一つのサッカーをできていなかった」と話すように、各選手の動きにキレと統率感が欠けていた。すると19分、相手の中盤からのパスに反応が遅れゴール前にボールを運ばれると、そのまま押し込まれ失点。流郷監督は「パスを出した選手をフリーにしてしまい、楽にパスを出させてしまった。」と失点シーンを振り返った。流郷監督、瀬川主将ともに前半のサッカーについて「集中力が欠けていた」という共通の言葉を漏らした。青学大も得点のチャンスを数回作るが、決定機を逃すなど反撃の糸口をつかめず0-1のまま前半を終えた。

後半開始を前に円陣を組む青学大

ハーフタイムのミーティングでは流郷監督が「暑さで辛いと思うが、顔に出さずに戦おう」と選手を鼓舞した。

しかし後半は日体大の守備が青学大の攻撃をことごとく封じた。青学得意のパスワークは相手の厳しいプレッシャーに合い、ボールをロスしてしまうシーンが多く見られた。

粘り強いディフェンスで青学大を封じた日体大

瀬川や森ら4年生も積極的にドリブルで仕掛けシュートに持ち込むが、日体大のDF陣は身体を張ってブロックするなど粘り強い守備に突破口を見いだせなかった。しかしそれ以上に「攻撃に関しては統一感がなかった。皆がばらばらのサッカーをしている」と瀬川は今節のチームを分析した。
これで青学大は4勝4敗1分け。1部復帰をチームの目標としたうえで流郷監督は「現実的に残り2節を2勝しなければ厳しい。後期に繋がるような戦いを残り2試合でできるかどうか」と先を見据えた。(海野大輔)

〜監督コメント〜

ー試合を振り返って

前半が悪くて、そのツケが後半に回ってきた感じで引き分けにも持ち込むことができませんでしたね。前節がよかったのに、今節がダメだったのは何故だかはわからないですが、今週はその辺を振り返って行く必要がありますね。

ー前半の失点について

パスを出した選手へのプレッシャーがかけられてませんでしたね。得点に繋がりそうなパスを出させてしまったのと、背後は走られてしまってそこにもついていけなかったのが失点の原因かなと思います。

ー次節へ向けて

ここまで4勝4敗のなので、昇格に向けては現実的に残りの2戦を全て勝ち切らなければ、後期にも繋がらないと思っています。今日勝てなかった原因を反省して次に臨みたいと思います。