【男子バスケットボール】【男子バスケットボール】1点差で筑波大に勝利!リーグ戦3連勝!

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関東大学学生リーグ第5節 9月9日 於・青山学院大学相模原キャンパス
結果
青学大〇6665●筑波大
P 1716
P 1621
P 1714
P 1614

スターティングメンバー
#7 ナナーダニエル弾(国政3)
13 前田悟(総4)
14 伊森響一郎(法3)
15 石井悠太(法4)
43 渡嘉敷直輝(法2)

青学大相模原キャンパスで行われた筑波大学との一戦。序盤から両チームの意地がぶつかり合い、接戦となる。第4ピリオド、残り時間20秒、一点ビハインドの青学大。このまま試合が終わるかと思われたが、キャプテン#15石井が魅せた。ルーズボール争いから抜け出し、そのままレイアップで逆転。筑波大相手に劇的な勝利を収めた。

1ピリオド、青学大は#7ダニエルのフリースローで先制。インサイド中心に攻めるも、筑波大の厳しいディフェンスになかなかペースが掴めない。それでも、#43渡嘉敷、#15石井の3Pシュートも続き順調に得点を積み上げる。ゲームは拮抗状態となり、17-16と青学大がわずかにリードして第1ピリオド終了。

 

2ピリオド、ゾーンディフェンスを敷く筑波大に対し青学大は苦戦。なかなか得点を奪うことができない。筑波大に速攻を何度か決められ点差は開くも、#21納見、キャプテン#15石井の3Pシュートが決まり、筑波大との差をジリジリと詰めていく。33-37で第2ピリオド終了。筑波大にわずかなリードを許し、前半戦を折り返す。

3ピリオド、青学大ボールでスタートするも、得点できず、その直後に筑波大に決められ点差は6点に。なかなかペースを掴めない青学大であったが#15石井のバスカンでベンチは盛り上がりを見せ、その後も#13前田の二連続得点でついに逆転。このまま青学大のペースに持ち込みたいところだったが筑波大も意地を見せ、第3ピリオド終了時点で5051と大接戦が繰り広げられる。

4ピリオド、青学大#10高橋がゴール下で力強さを見せ、2連続得点で逆転。しかし、その後青学大はミスが重なり、その間に筑波大に再度逆転を許してしまう。シーソーゲームが試合終盤まで続き、残り時間20秒。青学大は1点差のビハインド。筑波大のシュートが外れ、ルーズボール争いから抜け出した#15石井がレイアップシュートを沈め、勝ち越しに成功。66-65で大接戦を制した。

今年度春の選手権大会で、筑波大に1点差で敗れた青学大。今回の勝利でリベンジを果たした。秋季リーグ戦3連勝の青学大。青学大は優勝に向けてこの勢いのままに突っ走る。

(塚原、竹石、菊池)

~以下、監督、主将のインタビュー~ 

廣瀬ヘッドコーチ

‐試合を振り返って

勝ち切ったとは思いますね。選手たちが最後ディフェンスを緩めずに頑張ってスティールで得点できたのはよかったです。(筑波大には)春負けているので、この試合でリベンジしようとして頑張っていたので勝ててよかったです。

 

‐最後のタイムアウトでどのような指示をしたのか

前田に最後ボールを持たせて、向こうもファールゲームに出てくると思ったので、前田にフリースローで終われという指示でした。

 

‐今日のMVP

やっぱ石井かな。試合全体を通して、アグレッシブだった。ディフェンスでもそうだし、オフェンスでも。彼はあんなに小さな体なのに勇気をもってリバウンドに絡みに行ったり、ディフェンスでも体張ってやってくれたので、逆転したのも彼のスティールっていうのも大きかったと思います。本当に彼はキャプテンとして、責任感が強いのでキャプテンらしい活躍をしてくれたと思う。チームを自らのファイトでよく引っ張ってくれたと思う。

 

‐夏強化してきた部分は

ディフェンスなんですよ。ご覧の通り、うちは点数とれる選手が少ないので、やっぱいかにディフェンスを我慢強くやって、ファーストブレークに持っていけるか、ディフェンスでどうやって勝利を呼び込んでいくかというところが問題なので。あとは、今日はフリースローで10点くらい損しているので、ディフェンスを強化しながらその点も修正していけたらなと思います。

 

‐次の試合に向けて

今一部には、中央大、神奈川大、拓殖大、早稲田大、東海大、筑波大、うちと。ここが留学生がいないチームで、その中でも中央大はサイズがない、平面で非常に頑張るチームなので、やはりそのところで負けないようにしっかり中央大のスカウティング(分析)をして、臨みたいと思います。

 

石井主将

‐今日の試合を振り返って

春のトーナメント戦で負けていて、それもだいぶリードしていた展開で後半やられたので、全員ここでリベンジしようという思いで今日は入って、それが向こうより一点上回ったかなって思います。

 

‐自分のプレーについて

今日は、シュートはよく入ったんですけど、リーグ戦が始まって全然シュートが入らなくて、相手にも打たせろと言われていたので、自分もすごく悔しくて、シューティングを練習したのもありますし、チームメイトやスタッフの方々が入らない時でも打ち続けろと言ってくれたので、自信もって打てて今日は勝ててよかったと思います。

 

‐接戦だったがキャプテンとして声がけなどは

最初リーグで2連敗して、チームでミーティングをして、勝ちたいっていう気持ちはあるんですけど、表に出ていないというか、なのでもっとその思いを表に出して熱くプレーをするという話で、3連勝できたので、自分が特別試合中いうといううよりは、周りの選手も、ここをもう一回頑張ろうって言ってくれたのでみんなが盛り上げてくれて、2連敗した試合は後半だめだったので今回は後半集中してできたのがこの3連勝につながったのかなと思います。

 

次戦に向けて

今3連勝しているんですけど、ミーティングで2連敗してからは20連勝しようっていう話だったので、まあ全部勝って、20連勝で、これからは全部勝ってリーグ戦優勝できるように頑張りたいと思います。