【女子ラクロス】【女子ラクロス】立教大に勝利し、FINAL4へ大手!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • mixiチェック

関東学生リーグ1部Aブロック 対立教大 於・大宮けんぽグラウンド

◆結果◆

青学大〇5-3●立教大

前半3-0

後半2-3

◆スタメン◆

G

宇留野悠香 (営4)

DF

岩根一葉(総4)

加藤雪恵 (国済4)

佐藤ひとみ (営4)

古室真歩 (教3)

MF

橋爪さくら (総3)

小峯祥子 (文4)

井上綾花 (営3)

河野菜奈(文3)

AT

大矢百桃(文4)

鈴木佳奈 (総4)

柳島有花梨 (営3)

 

 

FINAL4進出に向けて大事な一戦。緊張感が漂う中、試合開始のホイッスルが鳴り響いた。

序盤から攻めの姿勢を見せる青学大。その勢いのまま、試合開始5分。主将大矢のシュートが見事に決まり、青学大が先制に成功する。

その後、苦しい時間が続くも、守護神、宇留野のファインセーブで幾度のピンチを凌ぎ、相手に得点を許さない。

前半終了間際に柳島、大矢が立て続けにシュートを決め、3-0と青学大リードで前半戦を終える。

後半戦が始まり、立教大に立て続けにゴールを狙われるも、またもやゴーリーの宇留野が好セーブ。

その直後に河野からのパスに反応した小峯がシュートを 決め4-0とリードする。

その後も青学大は追加点を狙い積極的にせめるも追加点は奪えず。

その隙を狙われ、立教大に怒涛の反撃を許し3失点。4-3と1点差まで詰め寄られてしまう。その後も立教大の勢いは衰えず、ヒヤリとする場面があったが、青学大の選手たちは攻めの姿勢をやめなかった。

試合終了間際にロングパスから抜け出した鈴木が試合を決定づける貴重な追加点を決め、5-3で試合終了。青学大の選手たちには満面の笑みがこぼれた。

立教大に勝利したことで、FINAL4へまた一歩前進した。また、次の法政戦で引き分け以上でFINAL4進出が決まる。攻めの姿勢を貫いた青学大。このアグレッシブさを武器に次の試合も勝利し、FINAL4進出、そして日本一に向けて突き進む。

(記事・塚原梨紗子、写真・長尾凜)

 

~以下、監督、選手インタビュー~

監督

-試合の総括

先に主導権を握るっていうことを今回すごいテーマにしていて立教大は自分たちのペースでやられるとすごく上手なチームなので、できるだく向こうが落ち着けないような、うちが主導権を握ったような試合展開をしましょうということですごく、前半どれだけリードをして終われるかというのをすごく大事にしていたので、前半を3-0で折り返しができたのはすごくよかったのではないかと思いました。

-後半の入りでの指示

向こうも修正してきて点を取られる時間帯もあるなとは思っていたので、その前に3点で逃げ切るのではなくて、あとどれだけ点を取れるかというところを考えて後半を戦おうと言っていた、結局後半は2点しか取れなかったんですけど、攻め気を失わないというところを言っていました。

-後半相手に追い上げられたが

4-2でタイムアウトを取った時にもしかしたら1っ点差になるかもしれない。だけどあと1点2点を取りに行く。点差を気にするな、うちがとにかく5点目、6点目をとれば勝てるという試合なのでということを伝えました。

-意気込み、目標

今日、内容的にはすごくよかったわけではなくて、すごく苦しかったので、このままだと今後の試合もまだまだ勝ちきれない、まだまだ甘さがあるなというのを感じました。なので、最後、次の法政戦を自分たちの良い形で、攻めの試合をして勝ち切って、またひとつ成長して、次準決勝というところにつなげていきたいなと思います。

 

大矢主将

-試合の総括

私たちは攻撃的なラクロスが売りだったんですけど、正直序盤も苦しい展開だったし、試合全体として攻めあぐねた時間が多かったです。ただ、相手のミスにも救われたんですけど、少ないチャンスをものにできたのが勝ちにつながったかなと思います。

-後半の入りに気を付けたこと

3-0で折り返せたのはよかったんですけど、もうちょっとシュート打ちたいよねっていう話でした。ライドが軸なんですけどそれが微妙だったので、後半はそのライドの部分とシュート本数を増やしてもっと攻撃的にガンガン守らずに攻め続けようと、ビハインドではなかったけれど勝ってても攻め続けることを意識して後半に入りました。

-後半相手に追い上げられたが

4-3になった時に、あっと思ったんですけど、不思議と負けるかもとは思わなくて、同点に追い付かれても勝てる自信はあったので。他のみんながどう思ってたのかはわからないんですけど、チームの中でコート内で「やばい、やばい」という空気はあまりなく、自分たちは何点取られてもこっちが取ればいいというメンタルでやれたので、それはすごくよかったです。

-意気込み、目標

次が2週間後の法政戦で、それが予選最後の第5戦になるので、法政は負けてはいけない相手だと思うんですけど、今まで出てない子たちをちょっと出せる試合かなと思います。今主力じゃない子たちが法政戦でどれだけ力を出せるか、そしてしっかりそれに勝って10月末のFINAL4という決勝リーグに向けて、目標は日本一なので、FINAL4を通過点としてその先に行けるようにしたいです。相手がどんどん強くなってくると思うので、自分たちのリズムで試合ができるような試合にして、見ている人をハラハラさせない試合がしたいと思うので、主力も含めチーム全体でもう一回日本一という目標に対して何が足りないのかを逆算してあと1ヶ月、そこに向けてやっていきたいと思います。

鈴木選手

-試合の総括

苦しい時間が結構多かった試合かなと思うんですけど、そこを我慢できたのが大きいと思っています。立教はずっと勝てなかった相手だったので、そこに勝ちきれたことは歴史が変わったかなと思う瞬間で、応援席からもすごく力が伝わってきて、わくわくするような試合でした。

-後半の入りについて

自分は調子に乗ったら怖いなと思うタイプなので、0-0でまた始まるというくらいの、また最初から入るぞって気持ちでした。

-後半相手に攻め込まれる時間があったが

正直ちょっと怖いなと思う時間だったんですけど、そこで引くのは自分たちのラクロスではないので、最後まで攻め気でって自分も思ってましたしみんなも思っていたので、最後得点までつなげられたのがよかったかなと思います。

-自身の得点を振り返って

自分が決めなければいけないなというシーンだったので、ただただゴールを見て、強い気持ちで決めました。

-次戦に向けて

この一戦勝ったことはFINAL4につながる切符になったと思うんですけど、まだここで終わりではないので、法政戦勝ち切らないとファイナルには行けないのでまだまだここからチームも成長していきたいと思いますし、見つめているのはFINAL4の先の日本一なので、最後まで楽しく”BURST”していきます。