【サッカー】【サッカー】白熱の試合はスコアレスドロー

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関東大学サッカーリーグ第6節 対 朝鮮大 於 駒沢第二球技場

♦結果♦
青学大△0−0△朝鮮大
(前半) 0−0
(後半) 0−0

♦メンバー♦
GK田端信成(経営3年)
DF武田英二郎(国際政経4年)主将
阿部悠紀(文学3年)
樋口大(社会情報3年)
御牧孝介(経営2年)
MF村杉聡史(文学4年)
白井悠太(経営2年)→ 中村恒明(経営3年)
山崎文人(社会情報2年)
関隼平(文学3年)
FW忰山翔(法学3年)
西田直斗(経営2年)→ 武富尚紀(法学2年)

第4節の日体大戦を落としたものの、ここまで勝ち点12で昇格圏の2位につけ序盤戦は見事に好発進を決めた青学大。第8節に控える首位・専大との直接対決に向け、この流れを止めずに突き進みたいところだ。
今節の相手は日本人にはないフィジカルの強さを武器に、近年では2部の上位でも頭角を現してきている朝鮮大。
序盤はフィジカルに勝る朝鮮大が試合の主導権を握る。青学大は守備に時間を強いられるものの、自慢の守備陣が落ち着いた対応で決定機をつくらせない。次第に両翼のDF武田主将・DF御牧を中心としたサイド攻撃が機能し、逆に朝鮮大のゴールをおびやかし始める。特に右サイドの御牧はその小柄な体で縦横無尽にサイドをえぐり、大柄な朝鮮大の選手にとっても脅威となる。
 前半は両チーム共にそれぞれのスタイルを遺憾なく発揮し、終始レベルの高い中盤の攻防を繰り広げる。しかし互いにフィニッシュの場面での決定力不足を露呈し、得点には結びつかない。
 後半になっても状況は変わらず、青学大は9番を背負うFW忰山が切れの良いドリブル突破から幾度となくシュートを放つも、ことごとく枠を外しあと一歩ゴールマウスには届かない。対する朝鮮大も青学大の決死の守備に阻まれ、スコアは動かずに試合はロスタイムを迎える。ロスタイムに最後の攻撃をしかけたのは青学大。しかしゴール前の混戦からもゴールは生まれず、この試合最後となる武田主将からのクロスも途中出場のFW武富の頭にわずかに届かず、試合はこのまま両チームにとって後味の悪いスコアレスドローに終わった。(拓)

♦宮崎監督コメント♦
「前節はポゼッションに問題があったので、それを解決してゴールに攻めることが今日のテーマだった。チャレンジする姿勢は良かったし、サイド攻撃も機能していた。ただゴールにつながらなかったので、そこの強さをもっと求めていきたい。昨年はシーズンを通してこういう試合をとれずに昇格を逃した。引き締めて結果を求めてやっていく」

♦武田主将コメント♦
「内容は今年1番良かったので、それだけにもったいない試合だった。勝ち点3はとれなかったが勝ち点1はとれた。これを無駄にせずしっかり戦っていく」

♦村杉副将コメント♦
「良い場面はつくれたが決めきれなかった。最後の場面にこだわり、良い内容をしっかり結果につなげられるようにしたい。昇格のために最低でも勝ち点3をとらなければならない。それに加えてお客さんを楽しませるような試合をしたい」