【男子ラクロス】【男子ラクロス】台風接近の中、声援を力に変え快勝!

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関東学生リーグ戦2部Bブロック 対慶応義塾高校 9月30日 於・駒澤オリンピック公園総合運動場第二競技場

◆結果◆

〇青学大 11-2●慶応義塾高

第1Q 4-0
第2Q 4-0
第3Q 1-1
第4Q 2-1

 

◆メンバー◆

G
9池上祐樹(済4)
4佐々木遼(済3)
DF
29長谷川雄哉(法4)
78山口慈人(マ4)
27中川陽太(現デ4)
6澁谷倖汰(国経4)
20高瀬大輝(営3)
15松本友佑(済3)
LMF
56南遼(法4)
35谷口大輝(地3)
MF
72増田真吾(法3)
3八尾陸太(経マ2)
66冨永一真(済4)
23伊藤遼太郎(総4)
31山田輝(法4)
86竹田昌弘(法2)
2阿部鉄男(済4)

AT
0加藤玲偉(営3)
1勝大(営4)
32斉藤純(済4)
7村井勇輝(営3)
FO
14石黒慶太(営4)
91植田凌央(済3)


今シーズン2戦2勝と、絶好調でリーグ戦を進んでいる青学大。
シーズン3試合目となったこの試合(第1節は天候不良により延期)は集中応援開催日となり、多くの観客が会場に詰めかけた。
接近する台風の影響が心配されたが、試合前に降っていた雨も止み、時折日が差すほどの天候の中でフェイスオフ。

応援席の様子

試合前半は青学大が終始試合を支配し、相手を圧倒する。
第1Q開始直後から相手ゴール前に迫り、八尾、勝が立て続けにショットを放つ。
2分、左サイドから打った阿部のショットが決まり、幸先よく先制する。
その後も斉藤や加藤がゴールを狙い、5分には左サイド駆け上がった古林が相手をかわしてショット成功。
9分には加藤が少し距離のあるゴール正面からショット成功、17分には伊藤のショット成功で、第1Qを4-0で終える。

ショットを決め、喜ぶ阿部
ショットを決めた加藤

第2Qに入っても青学大の勢いは止まらない。
2分、加藤のショットは相手ゴーリーに阻まれるが、直後のプレーで相手がミス。それを見逃さなかった勝がゴーリーとの1対1を冷静に制し、これで5-0。
3分にもLMF南がショット成功。
17分、塾高の攻撃。ゴール前至近距離で放たれたショットは、GR池上がファインセーブで防ぎゴールを割らせない。
18分に冨永が右上からショット成功。
1分後に斎藤がゴール正面からのショットを決め、8-0で試合を折り返す。

ショットを決めた斉藤

 

ハーフタイムに登場し、選手を鼓舞したRESSES

前半とはうって違い、後半は塾高に青学のディフェンシブエリアに攻め込まれる場面が増え、相手陣地でなかなか攻撃を仕掛けることが出来なくなってきた。第3Q開始6分、ボールを奪われると、とうとう塾高にショットを決められてしまう。

ショットを積極的に狙うもはじかれる

しかし、頼れる主将勝がその直後、ショットを決めスコアを9‐1とする。このショットで勝は本試合2得点目をあげることとなった。その後も双方の攻防が続き、スコアは9‐1としたまま第3Qが終了。第4Qでの得点がほしいところだ。

 

第4Qの開始直後、塾高のファールにより青学大はエキストラマンオフェンスとなり、数的に有利な条件で試合を進めることが出来た。このエキストラマンオフェンスで勢いづいたのか8分に望月がショットを決め、スコアを10‐1とした。

塾高にショットを止められてしまう青学大

その後も青学大はショットのチャンスを狙っていくが塾高のゴーリーに全て跳ね返されてしまう。その中でも相手にプレッシャーを与え続け12分、相手のミスからボールを奪い、山田が得点を入れた。

最後に1点を返されるが11-2で勝利。リーグ戦3勝目をあげ、入れ替え戦へと弾みをつけた。

試合後、ヒーローインタビューに臨む勝主将

 

次の相手は東海大。東海大も青学大と同じくリーグ戦全勝中のチームで簡単に勝つことはできない相手だ。しかし、これほどの点差をつけて勝利したAGULAXのパワーは本物。次戦も青学大戦士たちの笑顔が見ることが出来るだろう。

(長尾凜・嶋瑞希)

~以下、主将インタビュー~

勝選手

-試合の総括
前半で8-0と、自分たちの狙ってた通りの展開になって、後半でもっと自分たちのラクロスができればよかったんですけど、そこができなかったことが課題かなと思います。勝てたことはよかったですけど、かなり課題が残る試合になったと思ってます。
-個人としても2得点と結果を残したが
僕自身正直調子が悪くて、その中で2得点取れたのは自身の中でかなりよかったと思うんですけど、これからはもっとよりチームに欠かせない存在になりたいなと思っているので、次の東海大戦は自分がいなければ勝てないというくらい活躍したいと思います。
-試合後半の得点が少なかったが
点差が離れたことで少し慢心が生まれてしまったかなと思っています。そこに対して、引き続き自分たちのラクロスをしようっていう声は出てたんですけど、そこが自分たちの行動に表れなかったところがかなり課題だったなと思っています。
-天気が心配されたが、集中応援ということでたくさんの方が会場に来ていたが
いつにも増して声が届いてきて、甲子園にいるくらいの感覚になりました。ラクロスしていてこんなに恵まれている環境はないなと思いました。
-リーグ戦はここまで3連勝。好調の要因は
1年間このチームが始まる前から今回のシーズンに関してはずっと考えてきていて、本当に色々なことを変えてきたという状況の中で、それによってみんなと軋轢が生じてしまったこともありました。チーム状況的に5月あたりがかなりよくない状況になってしまったんですけど、そこから変えたことがかなりいいように作用して、夏くらいにチームの歯車が合い出してからリーグ戦もかなり好調に進ませてもらってます。
-次戦の東海大戦への意気込み
リーグ戦が始まる前から(東海大は)最大のライバルだと思っていたので、そこに対して最高の準備をして最高のパフォーマンスを出せるようにしていきたいなと思ってます。