【サッカー】【サッカー】苦しみながらもつかんだ価値ある白星

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関東大学2部リーグ 第15節 10月6日 於・青山学院大学緑が丘グラウンド

◆結果◆
青学大2-1東学大
(前半)2-1
(後半)0-0

得点者
12分 大竹将
39分 森

◆メンバー◆
GK
12大原悠太朗(教1)
DF
6佐藤凌輔(史3)→54分 23吉田歩未(総1)
3池庭諒耶(総3)→78分 15向井尭良(総3)
5椿健太郎(マ4)
18加倉井拓弥(営3)
MF
32久保田成悟(法4)
8瀬川泰樹(法4)
10小泉佳穂(営4)
11森考輔(総4)
29福間悠仁(日2)
FW
19大竹将吾(現デ1)→66分 13大竹颯(法3)

 

前節は首位の中大に6失点の大敗。
課題となった守備面の修正に取り組み、今節に臨んだ。

序盤は相手に自陣深くまで攻め込まれることもあったが、先手を取ったのは青学大。
12分に瀬川が柔らかいパスをゴール前に供給。それに反応した大竹将が足を伸ばし、ボールは相手GKの頭上を越えゴールへ吸い込まれる。

しかしリードもつかの間、8分後に相手CKからセカンドボールを拾われ失点。試合は振り出しに戻る。

その後は青学大が相手ゴールに迫る。
22分、右サイド久保田からのアーリクロスを中央で福間が受けるもシュートまで行けず。
26分には佐藤からパスを受けた久保田が、ゴール前に切れ込みシュートを放つが防がれる。

39分、左サイド抜け出した森が、GKとの一対一を冷静に決め、勝ち越しに成功する。

「今シーズンはあまり点が取れてなかったので、結果として形にしたいと思っていた」と森。落ち着いたシュートで今季2点目をマークした。

2-1で試合を折り返すと、後半も流れは青学大に。
しかし序盤の決定機をものにできず、差を広げられない。

すると終盤に東学大の猛攻を受け、堪え忍ぶ時間が続く。「運動量が落ちていたので多少割り切っていた」と瀬川主将も言うように、セーフティを重視し体を張って時間の経過を待つ。

試合はそのまま、アディショナルタイム4分を経てタイムアップ。
苦しみながらも価値ある勝ち点3を手にした。

後期に入ってから2勝2敗。未だ連勝がなく、選手たちは口々に「連勝したい」と意気込んでいる。
次節の相手の慶大は、前期は黒星を喫している。同じ相手に2敗は避けたいところだ。
チームの意地を見せられるか。
(長尾凜)

流郷監督
-試合の総括
前節負けたので、かなり修正しないといけないところがあって、守備のところ、メリハリ付けていくところとブロックを作るところをテーマにしてやったんですけど、前節よりもよくなっていましたし、最後体張って頑張るというところもできてたし、そういった面では少しずつよくなっているのかなと思います。後半の最初の方でチャンスがあって、あれをちゃんと決められるようにしていかなければいけないと思うんですけど、フィジカル面のところが最後まで持たないからそこで技術もちょっとぶれるということもあって、それは課題かなと思います。
-試合終盤は攻め込まれる苦しい時間が続いたが
運動量ですね。特にダブルボランチのところの運動量がなくて、セカンドボール拾うというのもそうだし、奪って出てく、パスコース作るというところも少しサボっていたし、本人たちも最後まで走りきれなかったと言ってたので、その辺をシーズン中なので難しいですけど、トレーニングで積み上げていきたいなと思います。
-次節への意気込み
日体大と中大と前期負けてるところに負けて2敗しているので、慶大にも前期負けているので意地を見せたいなと思います。

瀬川選手

-試合の総括
前節大量失点してることもあって今週1週間守備に取り組んだんですけど、しっかり崩されるシーンはなかったので、その守備の課題を少し改善できたというのはよかったと思います。
-試合終盤は苦しい時間が続いたが
少し運動量が落ちていたので、多少割り切っていました。相手の強いFWに対して挟み込むところだったり、CB中心に落ち着いて守備ができたので、失点せずに守り切れたと思います。
-次節への意気込み
後期第4節終わって2勝2敗なんですけど、上位目指すためにも連勝で勝ち越すってことが重要なので、今週またしっかり練習して来週に備えていきたいなと思います。

大竹将吾選手
-試合の総括
早い時間帯に点数取れたのはよかったんですけど、そこから1つCKからちょっと気が緩んで失点して、そこは慌てずにもう一回勝ち越せて、リードした状態でハーフタイム迎えられたのはよかったと思います。後半で自分はあと1、2点取れたので、そこでやっぱり決めきらないと後半のラストのような苦しい形になってしまうので、そこはやっぱりFWの役目としてしっかり決めて、もうちょっと楽に勝ちたかったです。
-得点シーンを振り返って
前半なので積極的に前にってことで、裏も狙って、ごちゃごちゃした中だったんですけど、間にスペースがあったのでしっかり呼び込んで、最後はちょっと体を張って足を伸ばした感じです。
-自身の強み
やっぱりFWなので、まずは身長を生かしたプレーだったりFWとしての決定率です。点数は少しずつ取れてるんですけど、やっぱり決定率のところをもっと上げて、決定力や得点を見てもらいたいです。あとは、前線の起点というところでキープ力があると思うので、そういうところを見てもらえるとうれしいです。
-次節への意気込み
まずはしっかり分析して、相手の隙を狙って今日の試合みたいに前半から前に前に行って、どんどんゴールを目指して頑張りたいです。やっぱり2点目3点目というところが課題なので、まずは1点取って、それに満足せずに2点目3点目どんどん狙いにいって、もっといい形で勝ちたいです。

森選手
-試合の総括
前節中大に0-6で負けて、今週守備のことをやってきて、まず入りを大事にして守備から入ろうって意識でやってきました。前節と違って先制点を取れたのでその分は楽に進められたんですけど、追い付かれてしまって、内容的にはそんなに納得できる内容ではなかったんですけど、結果として勝てたのでよかったと思います。
-得点シーンを振り返って
あのシーンは、自分の長所の裏を抜ける動き出しを意識してたんですけど、なかなか前半ボールが来なくて唯一来たチャンスがあれだったので。多分(小泉)佳穂は俺を狙って出してないんですけど、僕の方に転がってきたのであとは決めるだけで、落ち着いて決めることができたのでよかったです。今シーズンはあんまり点が取れてなくて結果として形にしたいなと思っていたので、それが今節結果として出たので、次節からも結果にこだわってやっていきたいと思います。
-試合を通して豊富な運動量が目立ったが
そうですね、結構SBの(加倉井)拓弥に走らされてるんですけど(笑)、でもやっぱり走らないとサッカーは勝てないと思うので、人一倍走るというのは意識して毎日やっています。
-次節への意気込み
慶大も今波に乗ってきてて、うちは(後期開幕から)負けて勝って負けて勝ってで今のところ連勝がないので、ここでしっかり連勝して、まだ昇格の可能性はあると思うので、来節からしっかり上位に食い込めるように次も勝って連勝していきたいなと思います。