【サッカー】【サッカー】17・18節で3位は変わらず

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関東大学2部リーグ第17節 対 尚美大 於 尚美大グラウンド 
◆結果◆
青学大○2−1●尚美大

(前半) 2−0
(後半) 0−1

◆メンバー◆
GK 荒巻洋嗣(4年)
DF 武田英二郎(国際政経4年)主将
  阿部悠紀(文学3年)
  藤田浩太郎(理工4年)
 御牧孝介(経営2年)
MF 村杉聡史(文学4年)
  白井悠太(経営2年)
木下智之(経営3年)→山崎文人(社会情報2年)
  京谷和樹(法学4年)
FW 武富尚紀(法学2年)→木澤純平(1年)
  忰山翔(法学3年)→奈良林賢治(総合文化政策3年)  

 前節、格下の国学大に0-2で敗れ、2戦連続、黒星の青学大。競合する他大学も勝ち星を獲得出来なかったため、リーグ順位は変わらず3位だが、今節負けたらもう後がなくなる大事な一戦、 尚美大戦。 スタメンで活躍していたGKの田端、MFの関を怪我で欠き、試合開始前から観客席には不安が漂う。
 しかし、選手達は私たちの不安を一瞬にしてかき消した。3分、武田のクロスボールに長身の忰山が頭で合わせてゴール。2節ぶりのゴールにベンチも観客もピッチ上の選手が湧いた。その後も青学大ペースで試合は進み、縦パスの多さが攻撃への意識の高さを証明した。
 そして14分、かせ山のアシストボールをしっかりと受けた木下の放つボールがゴールネットを揺らした。早い時間帯での追加点にチームは喜びを爆発させた。しかし、2点なら追い付かれる可能性は充分ある。忰山、木下、武富が攻撃の最後をシュートで終えるシーンは度々見られたが、なかなかゴールには結びつかない。そのまま前半は2-0で終了。
 2点のリードを奪ったまま後半がスタート。開始1分、フリーキックのチャンスだが、村杉のボールに合わせられず。4分、尚美大の反撃が始まった。フリーでシュートを放つが、ゴール上に外れる。
 だが7分、藤田にイエローカードが出され、PKを与えてしまう。ゴール左に勢い良く放たれたボールに荒巻がドンピシャのタイミングで反応。見事に止め、ピンチを防いだ。
 しかし13分、気持ちの余裕からか青学大の集中力は低くなっていた。そこを突いた尚美大がコーナーキックからのクロスボールにヘッドでゴール。 勢いに乗った尚美大は追加点を奪いに猛攻を始めた。青学大のピンチのシーンは度々訪れた。絶対に負けられない青学大はこれらをなんとか防ぎ、2-1で試合終了のホイッスルが鳴った。(真)

宮崎監督コメント
「FWの忰山と武富が裏に抜け出す部分で練習の成果が出て良かった。PKを止めることができ、1点とるよりも1失点を防いだことの方が大きい。得点を獲れるようにとるという1点の重みを感じた」

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関東大学サッカーリーグ第18節 対 東学大 於 朝鮮大グラウンド

◆結果◆
青学大●0—3○東学大(没収試合)

 今節に行われる予定だった2位・東学大との一戦は、青学大が選手証不携帯のため、大会規定により没収試合となった。1週間前にも、1部リーグで同様の没収試合があったばかりだった。昇格争いのライバルである東学大との大一番をおとし、1部昇格へ状況は厳しくなった青学大。それでも選手達は必死に前を向き、次節以降の戦いを見据えていた。(拓)

宮崎監督コメント
「しょうがない。切り替えていくしかない。応援してくれる人たちに申し訳ない。選手達はかなり落ち込んでいるが、気持ちの面で切り替えられるかにかかっている。1部昇格は奇跡に近い状況になったが、全勝するつもりでやっていく」

武田主将コメント「最初は落ち込んだし、ショックだった。みんなで集まって話し合い、気持ちを切り替えてやっていくしかないということになった。全勝で昇格できると信じて、これをきっかけに上がっていきたい。上位にはいるが、もともと自分たちは結果が出ていないので、チャレンジ精神でやっていく」