【男子バスケットボール】【男子バスケットボール】3点差で早稲田大に勝利!リーグ戦3位浮上!

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結果
青学大〇72-69●早稲田大
P 22-28
P 10-14
P 17-10
P 23-17

スターティングメンバー
#7 ナナーダニエル弾(国政3)
13 前田悟(総4)
14 伊森響一郎(法3)
15 石井悠太(法4)
43 渡嘉敷直輝(法2)

リーグ戦13節、早稲田大との一戦。前半から早稲田大のスリーに苦しめられ、リードを許す展開に。青学大は攻撃の歯車が合わず、得点が止まる時間帯が増える。徐々に点差を縮め、最終ピリオドで意地を見せ逆転に成功。その後は、意地と意地のぶつかり合いで互角の戦いとなる。しかし最後上回ったのは青学大。終盤で勝負強さを発揮し早稲田大に逆転勝利を納めた。

第1ピリオド、早稲田大に先制を許すと、その後もスリーを決められ、青学大はなかなかペースを掴めない。中盤に入り、#15石井の粘り強いディフェンスがひかり、オフェンス面でも#13前田、#14伊森が1対1積極的にゴールに向かい点を積み重ねる。しかし、早稲田大のスリーを止めることができず、28-22とリードを許し第1ピリオドを終える。

(1対1を仕掛ける#14伊森)

第2ピリオドに入っても早稲田大のスリーはリングに吸い込まれるように入り、なかなか点差を詰めることができない。青学大は厳しい時間帯が続くも#21納見が華麗なドリブルで試合を組み立てる。その後ようやく#14伊森、#13前田の連続ゴールで軌道に乗るも、追いつくことはできず32-42と早稲田大に2ケタのリードを許し、前半戦を折り返す。

(華麗なドリブルを見せる#21納見)

第3ピリオドで追い上げたい青学大はディフェンスで早稲田大を苦しめる。その後#15石井がすきを突きレイアップを決める。その後#7ダニエルがフリースローを決めて、差を詰めるも再び早稲田大にスリーを決められ、差がなかなか詰まらない。それでも青学大は終盤で#13前田がバスカンを獲得。#14伊森もフリースローを落ち着いて決め、ついに49-52と3点差まで詰め寄る。

(冷静なゲームメイクをする#15石井)

第4ピリオドに入り、#31戸田(貫)のスリーが決まりついに同点に追いつく。その直後に#31戸田(貫)が大勢を崩されながらも最後押し込み、バスカンを獲得。ベンチが今日1番の盛り上がりを見せる。#15石井も体格を恐れず、果敢に攻め込みファールをもぎ取る。4年生が流れを一気に引き寄せる。残り時間12秒で早稲田に1点差まで詰め寄られるも、#21納見が落ち着いてボールをキープしさらにファールを獲得。着実にこのフリースローを2本とも決め、勝負あり。青学大は終盤で勝負強さをみせ見事逆転で早稲田大に勝利した。

(終盤で着実にフリースローを決める#21納見)

青学大は、今シーズン、ポイントとして挙げられている「勝ち切る力」を発揮し、リーグ戦積を8勝4敗とした。リーグ戦終盤には、現在2位の東海大と1位の大東大との試合も控えている。その試合でも終盤での勝負強さ「勝ち切る力」を発揮できるかが勝利へのカギを握る。

(記事=塚原梨紗子、写真=菊池崚太)