【男子バスケットボール】【男子バスケットボール】明治大に痛い敗戦、リーグ戦5敗目を喫す

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関東大学学生リーグ第16節 10月14日 於・専修大学生田キャンパス

結果
青学大●74-84◯明治大
P 27-17
P 1529
P 1216
P 20-22

スターティングメンバー
#7 ナナーダニエル弾(国政3)
13 前田悟(総4)
14 伊森響一郎(法3)
15 石井悠太(法4)
43 渡嘉敷直輝(法2)

リーグ戦第16節、明治大学との一戦。序盤でリードを奪い順調な滑り出しを見せたが、第2ピリオドに入り明治大のスリーが炸裂し逆転を許してしまう。後半戦は点の取り合いになり、明治大がスリーを決めれば青学大も入れ返すというような展開に。しかし、青学大は攻撃のリズムが僅かにかみ合わず、リードを許したまま時間は流れ、タイムアップ。スタートダッシュに成功したものの、後半で逆転され明治大に惜しくも敗れた。

 

第1ピリオド、青学大が#14伊森のジャンプシュートで先制すると、#7ダニエルがインサイドで力強さを見せ、連続でバスカンを獲得し青学大ベンチも盛り上がりを見せる。青学大は#7ダニエルの活躍で序盤から試合の主導権を握る。中盤で明治大のスリーが決まり始めると、青学大も負けじと#13前田、#43渡嘉敷のスリーで反撃。第1ピリオドを32-24と青学大のリードで終える。

(ドリブルで攻める#14伊森)

第2ピリオド、#21納見が1対1で得点すると、その直後にもスリーを決め、さらに点差を離しにかかる。しかし、その後は青学大の得点がピタッと止まり、その間に明治大がスリーが炸裂。じりじりと点差を詰められる。その後、第2ピリオド開始4分でついに逆転を許してしまう。青学大はたまらずタイムアウトを要求。この悪い流れを断ち切ったのはエース#13前田。積極的にゴールに向かう姿勢を見せファールを獲得し、なんとか持ちこたえる。しかし、終盤に入っても明治大のスリーが連続で決まり、青学大は42-46と逆転され前半を折り返す。

(シュートを放つ#21納見)

第3ピリオド、ゾーンディフェンスを敷く明治大に対して青学大は#13前田の2連続スリーで反撃。しかし、明治大も攻撃の手を緩めず、一進一退の攻防が続く。青学大はリバウンドがなかなか取れずセカンドチャンスを相手に渡してしまう。オフェンスでも攻撃がみ合わず、明治大のリードが保たれたまま時間は流れ、第3ピリオドが終了時は54-62とさらにリードを広げられてしまう。

(ゲームを組み立てる#21納見)

最終ピリオドで、逆転を狙う青学大だったが、明治大のシュートはリングに吸い込まれるように入り、点差は一時13点にまで広がってしまう。青学大は#13前田がファールを獲得し、得点を入れるも、点差はなかなか縮まらない。青学大は後半2回目のタイムアウトを要求。その直後に#15石井がスリーを決め、ディフェンスでも5秒オーバータイムで流れを引きもうと意地の猛攻。しかし追いつくことはできず、青学大にとっては痛い敗戦となった。

(スリーを放つ#15石井)

青学大は今回の敗戦でリーグ戦5敗目、3位につけた。本日の敗戦は優勝を目指す青学大にとって痛手となった。しかし、まだリーグ戦は続き、優勝への道は途絶えてはいない。約2か月に及ぶリーグ戦では短期間で修正し、気持ちの切り替えが必要とされる。この敗戦を糧にまずは次の白鴎大戦で勝利することが必要だ。

(記事=塚原梨紗子、写真=菊池崚太、竹石季緒)