【男子バスケットボール】[男子バスケットボール]鮮やか逆転劇で連勝! V奪回に突き進む!

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関東大学学生リーグ第14節 10月7日 於・日体大世田谷キャンパス

 

♦結果♦

青学大○87-78●拓殖大

1P 28-22

2P 5-24

3P 29-14

4P 25-18

 

♦スターティングメンバー♦

#7  ナナーダニエル弾(国政3)

#13 前田悟(総4)

#14 伊森響一朗(法3)

#15 石井悠太(法4)

#43 渡嘉敷直輝(法2)

 

前日の逆転勝利の勢いのまま、臨んだリーグ戦第14節拓殖大との一戦。序盤は、青学大ペースで進むものも、中盤拓殖大の3Pを中心とした、パワフルな攻撃に苦しめられる。さらに、その焦りからか、オフェンスでもミスが続き、第2ピリオド終わって13点のリードを許す。しかし、第3ピリオド以降は序盤の勢いを取り戻し、第3ピリオド終了間際に逆転に成功する。続く第4ピリオドでも、リードを広げ2日連続の逆転勝利となった。

第1ピリオド、青学大は#7ダニエルのシュートで幸先よく先制する。その後も、#7ダニエルが守ってはリバウンド、攻めてはゴール下でのポストプレーと、攻守に渡って大活躍。また、#15の石井も持ち味の堅いディフェンスで拓殖大の攻撃を抑え、存在感を見せた。ゲームは、そのまま青学大ペースで進み、28-22で第1ピリオドは終了した。

第2ピリオド、開始早々拓殖大に立て続けに、スリーを決められ、追いかける展開に。取り返していきたいところだったが、パスミスなどのミスが続き、思うようにスコアを伸ばせない。その間にも、拓殖大は、スリーを混ぜながら、着実に得点を重ねていき、33-46と13点ビハインドで前半を終える。

迎えた第3ピリオド、流れを取り戻したい青学大は、まずは#21納見のミドルシュートで悪い流れを絶つ。その後は、#7ダニエルと#21納見を中心に攻撃を、展開し、差を縮めていく。そして、残り1分のところで、#14伊森が逆転の3Pシュートを決め青学大ベンチの盛り上がりは最高潮に。まもなく、第3ピリオドが終了し、62-60と見事逆転に成功した。

第4ピリオド、このままリードを守りたい青学大だったが、またも、スリーを決められ再度逆転を許してしまう。その後は、一進一退の攻防が続いたが、#13前田と#21納見の連続ポイントでリードし、相手のファウルで獲得したフリースローを落ち着いて決め、加点していく。ディフェンスも最後まで集中力切らすことなく、守りきり、ここで試合終了。87-78で青学大が接戦を勝ち切った。

青学大はこれで、今リーグの成績を9勝4敗とし、リーグ3位につけている。リーグも終盤に入っていくが、今日のようなゲーム終盤での「勝ち切る力」を出し切れれば、頂も見えてくる。優勝に向けて負けられない戦いが続いていく。 (菊池崚太)

 

<写真提供=青山学院男子バスケットボール部>