【男子バスケットボール】【男子バスケットボール】終盤引き離し、白鴎大に快勝!

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関東大学学生リーグ第17節 10月20日 於・専修大学生田キャンパス

結果
青学大◯85-62●白鴎大
P 22-19
P 13-14
P 23ー19
P 27-10

スターティングメンバー
#7 ナナーダニエル弾(国政3)
#13 前田悟(総4)
#14 伊森響一郎(法3)
#15 石井悠太(法4)
#52 赤穂雷太(総2)

両者、上位進出のため負けられない一戦。青学大#15石井を起点とし、#13前田、#14伊森のアウトサイド主体の攻めを展開する。一方、白鴎大は自慢のインサイドプレイを見せつけ試合は序盤から激しく動く。続く第2ピリオドは試合は落ち着き、青学大の3点リードで前半を終える。迎えた第3ピリオドは再び撃ち合いの様相を見せ、青学大は#13前田、#52赤穂を中心に得点を重ねて徐々に差を広げていく。最終第4ピリオドでは青学大が攻守で安定感を見せ、白鴎大を突き放し総合力で勝利した。

第1ピリオド、白鴎大ボールで試合は始まり、先制点を許す。その後は#7ダニエルが相手のパワープレーを封じる献身的なディフェンスを見せ、その間に青学大は冷静にシュートを決めていく。しかし、白鴎大も攻めのパターンを増やし、青学大ディフェンスを攻略し、両者全く譲らない展開となる。このまま同点で終わるかに思われた終了間際、#21納見の3ポイントシュートで勝ち越し、ここで熱い第1ピリオドが終了した。

第2ピリオド、リードを広げたい青学大だったが、立て続けに3ポイントシュートを決められてしまい、逆転を許す。その後も、相手の強力な攻めが続くが、青学大は伊森が大爆発。ミドルシュートを決めると、その後も要所要所で決め、白鴎大にリードを許さない。最後にはフリースローを2本決め、35-33の2点リードで第2ピリオドが終了。青学大が苦しい時間帯を耐え切った。

第3ピリオド、またも開始早々3ポイントシュートを許す。しかし、その直後#15石井のフリースローで同点に追いつくと、続く守りで、#15石井はパスカットからレイアップを決める。これで流れを掴んだ青学大はその後じわりじわりとリードを広げていく。また、第1ピリオド同様#7ダニエルが相手のポストプレーを封じる。#7ダニエルはこの日、得点こそ伸びなかったものも、ディフェンスやスクリーンといぶし銀の活躍を見せた。まもなく、第3ピリオドが終了。58-52の6点リードで最終ピリオドに向かう。

第4ピリオド、まずは、#21納見が3ポイントシュートを決めると、直後#31戸田がファウルをもらいながら、気迫のシュート。フリースローも決め、一気にリードを広げる。その後はもう青学大の独壇場。相手はシュートミスが続く一方、青学大は#13前田、#21納見、そして今日絶好調#14伊森のシュートでみるみる、白鴎大を引き離す。この展開のまま試合終了。85-62で強敵白鴎大に快勝した。

青学大は前節痛い敗戦を喫したが、連敗は阻止し上位争いに踏みとどまった。この後には、上位校との試合も控えている。ここをなんとか勝ち切って、4年生にとって大学バスケの集大成となる、来るインカレにエンジン全開で臨んで欲しい。

(記事=菊池崚太 写真=竹石季緒)