【女子バレーボール】【女子バレーボール】全日本選手権 最高のスタート切る

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全日本選手権 1回戦11月27日(月)於・大田区総合体育館

◆結果◆
青学大〇3-0●至学館大
第1セット25-15
第2セット25-23
第3セット25-19

いよいよ、今年度最後の大会が幕を挙げた。4年生にとっては4年間の部活動生活の総決算。持てる力を全て出すことを心に誓い、初日の今日を迎えた。

第1セットから流れをつかんだ青学大。この日は笑顔が絶えなかった。スパイク一本決めるたびにコート上はお祭り騒ぎ。ハイテンションでゲームを進める。

この日はアナリストではなく、一選手として出場した角崎選手(8番)

今日は秋山監督の粋な計らいも見られた。今年度、初めて4年生全員が同じコート上でプレーしたのだ。普段は主務を務める2番古谷選手と、アナリストの8番角崎選手も、この日は思う存分同期たちとのバレーボールの時間を楽しんだ。


主将の宇治川選手も笑顔が絶えない!

今日の試合の司令塔を任されたのは1年の比金選手。今年度は1年生セッターの花澤佳奈、佐藤彩乃、比金有紀ら3人でチームを支えてきた。今では皆堂々とした姿に。この日もコンビバレーを織り交ぜ相手を圧倒する。

秋リーグから1か月間で、技術も精神も整えてきた。この日は盤石な試合運びで見事勝利。明日の2回戦へと駒を進めた。

~以下、監督・選手インタビュー~
秋山監督
ー試合を振り返って
秋リーグが終わって、インカレまでの間に、課題であった自分たちからスタートを走っていくということに関しては今日は、良かったかなと思います。一人ひとりの準備からチームとして試合に挑む部分まですごくよかったなと思います。試合をしていく中で、初めての相手になったときに、様子を見てしまった所があったので、そこは次の試合に向けた課題かなと思います。今日のように、しっかりと準備をして修正しながら一戦一戦行けたらいいなと思います。

ー試合前、選手たちは緊張していた?
今にどれだけ集中できるかという話を練習からしていた。準備のところから、練習している時から、その時その時を集中することを徹底してきたので、変に緊張することはなかった。

ー4年生全員出場について
主務の子とアナリストの子、この二人は普段の練習もみんなと一緒にやっているし、最後の大会ということもあるので、もちろん状況にもよるんですが、何とかその二人も出してあげたいなと思っていました。思いが詰まったプレーが、後輩たちにも伝わるものとかもあると思います。

ー意気込み
先を見すぎず今に集中する。確実に進んでいきたいと思っています。全員で今に集中し続けて戦っていきたいと強く思います。

宇治川主将
ー試合を振り返って
最後の大会の1戦目、ということでスタートを良くしたかったので、入りはすごくよかったのかなと思います。良い状態で試合に入れたことは、今までやってきたことがちゃんと発揮できてよかったと思います。ただ、まだ試合の中で波があるのでそこは修正していかないといけないなと思います。

ー緊張感はありましたか?
自分は緊張しがちなんですけど、今日は全然、全く緊張もしなかったです。古谷と角崎は初めて試合に出るので、そこは少し緊張したんじゃないかなと思います。でも、本当にいいスタートが切れたので、その緊張がいい方向に向いてくれたのかなと思います。

ー公式戦初めて4年生全員でコートに立った気持ちは
嬉しいですね。4年間、試合に出れなくても二人はずっと頑張ってきてくれたので、それが得点につながったし、本当に2人の存在がなかったら今までも勝てなかったので、そういいう意味で二人が活躍できたことは本当に嬉しかったです。

ー明日以降へ画の意気込み
トーナメントは勢いが大切だと思うので、明日の試合もストレートで勝って、そのまま決勝まで勢いづけて優勝したいなと思います。