【サッカー】【サッカー】関東リーグ閉幕。4年生引退インタビュー

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JR東日本カップ2018 第92回関東大学リーグ 2部

◆結果◆
1.中大
2.立正大
3.日体大
4.関学大
5.立教大
6.青学大
7.慶大
8.拓大
9.東学大
10.東海大
11.東農大
12.神大

4月から始まった関東大学サッカーリーグが幕を閉じた。青学大は1部昇格を掲げながら、今年度も昨年度と同じ6位に終わった。
11月25日に味の素フィールド西が丘で行われた閉会式をもって、チームを引っ張ってきた4年生が正式に引退を迎えた。

 

主将・瀬川選手
-今シーズンの総括
今シーズンを通して調子がいい時も悪い時もあったのですが、途中にあった6試合連続負けなしという状態を維持して、勝ち続けなければ昇格は難しいということがわかりました。来年以降後輩たちには、ゼロに戻すのではなく、ここから積み上げていって昇格してほしいと思います。
-4年間でうれしかったこと、辛かったこと
辛かったことは、1年生の頃坊主になったことですね。仕事のミスだったのですが。
うれしかったことは、第21節の時に4年生が6人同じピッチに立てたことです。
-応援してくれた方にメッセージ
4年間の応援やご支援ありがとうございました。4年間で昇格を果たすことはできませんでしたが、少しでも皆さんに“心動”してもらえるサッカーができたのではないかと思います。今後とも青学サッカー部をよろしくお願いします。
-後輩に伝えたいこと
青学のサッカー部の特徴として、少しサボってしまったりすることがあると思うので、真摯に真剣にサッカーに向き合ってほしいと思います。
-自身の今後に向けて
青学の4年間で色々なことを学びましたし、これまでのサッカー人生でお世話になった方々に自分が活躍している姿を見せることができればと思います。

副将・高田選手
-今シーズンの総括
個人的には、シーズンが始まる前にケガをしてしまって、前期はチームに貢献することができませんでした。応援席から見ていて、接戦ををモノにできないというもどかしさがありました。後期は試合に出ることができて、6戦負け無しの期間は皆の力を借りて成し遂げることができたと思います。
-4年間で辛かったこと、うれしかったこと
辛かったことは、シーズン前の怪我です。調子が良かったこともあって余計に辛かったですが、皆が励ましのメッセージをくれたり、支えてくれたので何とか乗り越えることができました。
うれしかったことは、慶大戦が2年ぶりの関東リーグ出場でした。緊張したのですが、今まで出れていなかったこともあって、試合後の達成感はありました。
-今までのサッカー人生を振り返って
色々なチームに所属して、色々なチームメイトに出会えて、本当に人に恵まれたと思います。大学時代や高校時代に色々な人たちの支えがあって自由にやれたなというのがあるので、人に恵まれたサッカー人生だったなと思います。
-応援してくれた方々にメッセージ
今までずっと支えられていたので、これから社会人になって自分が色々な人たちにいい影響を与えられるような人になりたいなと思ってます。
-後輩に伝えたいこと
大学のサッカー部は自主性が求められるので、自分次第で腐ろうと思えば腐れるし、しっかりやる選手はしっかりやるという環境があります。せっかくサッカー部に入ったのであれば、4年間何かしらの目標を持ってやらないともったいないし、そういう日々はすごく楽しいと思うので、目標を持って4年間やりきってほしいと思います。

副将・椿選手
-今シーズンを振り返って
もったいない試合が多くあったのですが、その中でも青学らしい試合もできました。後期リーグでは6戦負け無しという戦いができて、自分たちの中では精一杯の結果だったかなと思います。
-4年間で辛かったこと、うれしかったこと
自分は左サイドバックだったのですが、ライバルの加倉井が1個下で入ってきて、自分が試合に出られないということがありました。これまでの人生で、試合に出られないということは少なかったのでそこは辛かったです。嬉しかったことは、後期にポジションがセンターバックにコンバートして、試合に出られるようになりました。最終節に副将としてピッチに立てたことが嬉しかったです。
-応援してくれた方々にメッセージ
20年近くサッカーをやってきて、家族には一番支えられました。青学に入ることができたのも家族のおかげです。その中でも兄には、サッカーを辞めようとした時にかけてくれた言葉が心に刺さって今までサッカーを続けることができました。兄のサッカーは高校まででしたが、兄のサッカーよりも僕のサッカーを応援してくれて、それが心の支えになりました。
-後輩に伝えたいこと
純粋にサッカーを楽しむということを大切にしてほしいです。青学は120人以上部員がいる中で、それぞれ価値観の差があって難しいと思います。それでも自分が何故今までサッカーを振り返ると、サッカーが楽しかったからやってきたのかなと思います。楽しむということを忘れずに来年も1部昇格を目指してほしいです。
-自身の今後に向けて
目標はトップのプロとして活躍することですが、まずは地に足を付けて、次に自分が入るチームで活躍したいです。

小泉選手
-今シーズンの総括
今年はいい試合ができる時とできない時の差が大きかったです。結局そこが修正できないまま、シーズンが終わってしまったので勝ち点が積み上がらなかったのかなと思います。
-4年間で辛かったこと、うれしかったこと
辛かったことは、青学は恵まれた場所にあって、遊べる場所が近くにあえうという環境でした。その中でチームとしてはサッカーに集中して取り組むということが難しく、自分もモチベーションを保つのも難しかったです。
うれしかったことは、毎年1位や2位のチームに勝つという印象深い試合ができたことです。
-応援してくれた方にメッセージ
不甲斐ない試合も多かったのですが、シーズンを通して、そして4年間応援していただきとても力になりました。結果を出すことで恩返しはできませんでしたが、とても感謝しています。
-後輩に伝えたいこと
今のままの青学では昇格争いに絡めないと思います。何かを変えて、来年は昇格争いに絡んで、1部に昇格してほしいと思います。
-自身の今後に向けて
結果が出ない中でも応援してくださる方々がいました。そういった方々に結果を出すことで、元気を与えることができればと思います。

森選手
-今シーズンの総括
今シーズンもまた6位で終わってしまって、毎年この順位にいます。その要員としては前期がとてももったいなかったのかなと思います。後期は6戦負け無しという時期もあって、後期だけの勝ち点だけなら4位か3位にいると思うので、前期の内容が悔やまれるシーズンでした。
-4年間で辛かったこと、うれしかったこと
辛かったことは、冬と夏の2部練習です。
うれしかったことは、今年の後期の立正大戦で、自分のゴールで勝てたことです。
-今までのサッカー人生を振り返って
小学校からサッカーを始めて、プロサッカー選手を目指してきたのですが、高校の時にユースから落ちてプロにいく選手を見て、自分はなれないと思いました。大学でもプロにはなれないと思ってサッカーをしてきましたが、本来ならプロになってこれからもサッカーを続けたかったという思いもあります。でもサッカー人生に悔いはありません。最高の16年間でした。
-応援してくれた方にメッセージ
自分が16年間サッカーを続けることができたのは、これまで関わってくれた全ての方々のおかげだと思います。特にチームメイトと家族には感謝しています。ありがとうございました。
-後輩に伝えたいこと
毎年青学は5・6位という順位で終わってしまうので、来年こそは1部昇格という目標を果たしてほしいです。その先には1部に上がるだけではなく、ずっと1部で戦って、優勝にも絡めるようになって欲しいと思っています。

木村選手
-今シーズンの総括
自分は4年の頃ずっとサテライトで1部にはいなかったのですが、残り5節でAに上ることができました。これまで貢献できていなかった分、目に見える結果を常に追い求める中で、慶大戦は自分が点を取れたということが、4年間の自分の総括になったのかなと思います。
-4年間で辛かったこと、うれしかったこと
辛かったことは、高校の時と比べると自由な環境でした。それに慣れずに、目標が見つからなくい時はモチベーションの維持は難しかったです。
うれしかったことは、とにかく結果で、点でもアシストでも恩返しがしたかったので、最後に点を決められたことがうれしかったです。
-今までのサッカー人生を振り返って
自分は大学でのサッカーが一番楽しかったです。チームとしてどうしたら上に行けるかを自分たちで考えて、その上で自分がどうしたら活躍できるのかを考えたことが思い出に残っていて、サッカー人生としていい経験ができたと思っています。
-応援してくれた方にメッセージ
自分は自己中心的なプレーが多かったのですが、やっとこの時期になって支えてくれた方々に恩返しがしたいと思えるようになって、それがプレーとして表現できました。
-後輩に伝えたいこと
青学は人数が増えてきて、難しい環境になっていくことが目に見えているので、自分たちで考えて本気で1部昇格を目指せるチームになることだと思います。その意識が根づいて、将来的には結果として出してほしいです。

マネージャー・三橋さん
-シーズンを振り返って
今年度は4年生のマネージャーが一人で、一個上の先輩も一人だったので、先輩が自分がいつ抜けても大丈夫なようなマネージャーのチーム作りというのをずっと掲げてやってきてくれていたので、スムーズにマネージャーも新チームに入れたと思います。責任の重い仕事だったり、外部と関わる仕事がたくさんあるんですけど、そういうのも後輩のマネージャーに託したりして、私がいつ抜けても大丈夫なようなチーム作りをした1年間だったので、安心して引退できます。
-つらかったこと
つらかったことは数え切れないほどあるんですけど、やっぱり見えない部分の仕事がすごく多いので、理不尽なことを言われることも多かったり、数少ない人数でやらなければいけなかったのでミスが許されないというプレッシャーだったり、挙げきれないですけど、そういったことです。
-うれしかったこと
3年生のときに総理大臣杯に行けたことが一番うれしかったんです。あとは、最後トップチームの4年生全員がピッチに立って試合ができたので、それも同じくらいうれしかったです。
-応援してくれた方へ伝えたいこと
マネージャーという裏方の仕事をすると、OBや保護者の方や学連さんや青山スポーツさんや青学新聞さんだったり、外部の方と関わる機会がすごく多かったです。そうした中で、自分はチームを支えてるつもりでいたんですけど、自分が当たり前にマネージャーができる環境っていうのもたくさんの方々に支えられて成り立っているんだなというのをすごく感じました。本当に感謝しています。ありがとうございました。
あとは、来年度のチームもすごく期待なんですけど、今シーズン以上に来年度のマネージャーの後輩たちは期待できる4人が揃っているので、ぜひ仕事をしているマネージャーにも注目していただけたらうれしいなと思います。
-後輩へメッセージ
自分たちの代で(1部へ)上げたかったというのはもちろんあるんですけど、とにかく1部昇格してほしいです。あと、私が4年間で一番感じたのが、当たり前にある環境が当たり前じゃないということなので、自分たちがサッカーをできる環境や部活を当たり前にできる環境というのはたくさんの人に支えられてるというのを感じながら、感謝の気持ちを忘れずにプレーしてもらえたらいいなと思います。応援してます!