【女子ラクロス】【女子ラクロス部】FINAL4の舞台で慶應相手に悔しい敗戦

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関東大学女子ラクロス FINAL4 対慶應大 於大井第二球技場

青学大5-6慶應大

前半 1-3 青学大得点者 86島田愛梨
後半 4-3 青学大得点者 7國見奈菜 35齋藤彩加 7國見 35齋藤

リーグ戦を3勝1敗1分けで終え、FINAL4の舞台へ進んだ青学大の相手は慶大。試合は前半は慶大が強さをみせ青学大は防戦一方に。後半は一転して青学大に流れがきて同点に追いついたもののラスト1分しのぐことが出来ずに悔しい敗戦。FINAL4敗退となった。

開始から慶大がボールを失うことなく連続した攻撃をみせる。ようやくボールを奪ったものの奪い返されるとゴーリーがゴールから離れているのを見逃さなかった相手のロングシュートが決まり先制を許す。10分にも追加点を奪われるが迎えた16分、相手ペナルティーでチャンスを得るとパスを受けた86島田が決めて1-2とする。

だが相手の正確なロングパスを多用した攻めに対応することが出来ない。20分にはサイドチェンジから空いたスペースをうまく使われ相手のスピードについていけずに1-3。この後もピンチを迎えるも交代出場した0丸山香の好セーブでなんとかしのぎ前半終えて1-3とビハインドの展開に。

前半終了間際、そして後半開始早々に連続してイエローカードが慶大に出され、青学大は数的有利な時間を迎える。後半3分には7國見がサイドから中へ切り込みシュートを決め2-3と1点差に。

5分に失点をしてしまうも8分、ゴール前にいた35齋藤主将にサイドから良いパスが入る。これを冷静に決め3-4と再び1点差に。

シーソーゲームとなるがここで前半からずっとリードを許していた慶大に追いつく。7國見が再びサイドから中へ切り込むと角度のないところからシュート。これが決まり4-4とようやく同点に。

だが15分再びリードを許す苦しい展開に。このまま得点は動かずに残りわずかとなったところでチャンスが。ゴール前で相手ペナルティでもらったチャンスから最後は35齋藤主将が決めて再び同点に追いつく。

このまま同点で後半が終わろうとしていた時だった。相手陣でボールを失うと慶大のカウンターに。残り1分を切っている中で最後は相手にゴールを許し敗戦。悔しすぎる敗戦となった。

リーグの初戦、早大との戦いに僅差で敗れた後、涙を流す選手が多くいた。だが、続く王者・立教大戦で劇的な勝利。そこから東海大、成蹊大を相手に連勝し、FINAL4進出を決めた今季の青学大。負ければ即終了の舞台で惜しくも敗戦。試合後、涙を流す選手も多くいた。この涙が来年度、新たな力となるに違いない。(山田幸永)