【女子ラクロス】【女子ラクロス部】 昨年度王者に完敗

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関東大学女子ラクロスリーグ 対慶應大 於大井第二球技場

青学大3-9慶應大

前半 1-2 青学大得点者 46澤井里歩
後半 2-7 青学大得点者 14柏木葵 16米山沙央里

昨年度のFINAL4初戦で5-6と敗戦を喫した相手に対して挑んだ新生青学大。前半は1-2と慶大の攻撃を2点でしのぐが、後半開始から圧倒され一方的な展開に。リーグ初戦を3-9で落とした。

前半開始から青学が攻める。得点は奪えないがボールを保持し続け、得点の機会をうかがう。先制されるも直後に澤井の得点で追いつく。全員が走って相手のスペースを消すディフェンスが奏功し、逆転は許すも1点差のまま前半を終える。

前半は開始から勢いよく攻め失点も少なく、手応えがあっただろう。慶大のロングパスに対応できず個々の脚力でも劣ってはいたものの、全員が連動して走り回ることによってゴール前で相手をフリーにすることはなかった。だが、後半開始早々にディフェンスが崩される。
前半は粘り強くゴール前で体を張っていたディフェンス陣が後半開始早々に失点すると、10分かからずに立て続きに3失点。ゴール前にいる選手の数が少なく、ゴーリーもつり出され、相手がシュートを打つのに苦労しなくなっていた。1-5と大きく離されてしまう。

だが攻撃陣が点差を詰める。まずは柏木が決め、相手に1点を追加されるも米山が2人に挟まれながらも突破してシュート。3-6と食い下がる。
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しかし反撃もここまで。相手に追加点を許し、終わってみれば3-9の大敗に。

9か月前に5-6で敗戦した相手に今日、3-9という点差でまたも敗戦した。思えば昨年度も初戦の早大戦に敗戦し、そこから3連勝してFINAL4の切符をつかんだ。くしくも2戦目の相手は、昨年度も2戦目の相手だった立教大。昨年度8-6で勝利した相手に対し、青学大はどんな戦いを見せられるか。昨年度の偉業に挑み、それを越えるという意味のスローガン『挑越』を掲げる青学大が、早くも崖っぷちに追い込まれた。(山田幸永)