【ラグビー】【ラグビー】新生AGR、セブンズから始動

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相模原市長杯セブンズ 3月21日 於・相模原ギオンフィールド

 

◆結果◆

第1試合 青学大15●-サムライセブン24○

第2試合 青学大29○-IBM19●

第3試合 青学大52○-IBM7●

第4試合 青学大12●-サムライセブン31○

 

◆メンバー◆

5 齊藤裕大
6 黒木陽斗
7     佐藤望
9 山同走◎
13 星智博
14 手島究
18 森田寛生
20 小島静也
22 西野稜祐
23 工藤優


新チームが始まって3か月。新生AGRはセブンズを皮切りに始動した。

セブンズ出場メンバー

セブンズとは7人制ラグビーのことである。フィールドのサイズは15人制のものと同じ。広いフィールドを少人数でカバーする必要があるため、スピードはもちろん、ハンドリングなどの高いスキルとスタミナが要される。

 

1試合目(対サムライセブンス)

社会人のスピードに対応できず、開始早々トライを決められると、前半5分にさらにトライを追加される。

しかし、前半終盤に齋藤がボールを拾うと西野が交わし交わし工藤に繋ぐ。
そのまま工藤がトライ。これが青学大の試合初トライとなった。

相手を交わす西野

後半に入り、徐々に社会人のスピードにも対応していく様子が見られるも、連続でトライを奪われる。
しかし、終盤に星が走り抜けトライ。山同のキックは外れたが青学大に得点が入る。
最後にトライを決められ、15-24で敗れた。

突破力を見せた山同

2試合目(対IBM)

先制トライを相手に譲るも、前半開始6分に齊藤がうまくボールを拾い、佐藤にパス。そのまま佐藤がトライし、キックも成功させた。
その直後山同のキックが見事齊藤にダイレクトに渡り、走り抜けトライ。
青学大の連続トライに相手は焦りを見せ、体の当たりを強めるが、星や森田、工藤がナイスタックルで応戦し相手の得点を防ぐ。

相手の攻撃にも屈さない齊藤

後半に入り、西野が巧みなステップで相手を翻弄しトライ。
その後も手島や小島がトライを成功させ、19-29で見事勝利を収めた。

監督が期待をおいている森田

4月7日に行われるYC&ACセブンズと4月14日に行われる東日本大学セブンズ選手権を見据え、個々のスキルのレベルが再確認された今試合。今回の感触・反省を踏み台にして勝利を収めたいところだ。

(嶋瑞希)

 

~以下、監督・ゲームキャプテンインタビュー~

大友監督

―今日の試合を振り返って

セブンズを始めて少ししか経っていません。4月7・14日に向けて、今の自分たちはどれくらいのレベルなのか、どんなスキルがあるのかみれるよい機会だったと思います。

事前に選手たちには、勝敗は関係なく、自分自身の強みを出すように話していました。

―今回のメンバーのセレクションについて

今回のメンバーはすごくセブンズに力を発揮できる、スピード力を生かせる選手を選びました。ただ、本当は自分でやりたいという人が出てきて欲しかったなと思います。

その中でLOの森田はセブンズには無縁の選手だったと思いますが、今回セブンズを経験することによってスピードを勉強してもらって、今後に繋げてもらいたいという思いでメンバーに入れました。突破もあり、活躍してくれたのでよかったと思います。

―今年度の意気込み

大学選手権出場という目標は選手たちと話し合って決めました。それを達成するために、自分がしなければならないことを清水新コーチと一緒に真剣に向き合って覚悟を持って取り組まなければならないと思います。その結果、応援してくださっている方々に「(青学大のラグビーは)おもしろいね!応援したい」と思っていただけるようなチーム作りをできるように頑張りたいと思います。

山同ゲームキャプテン

―今日の試合を振り返って

社会人チーム相手に高いレベルを経験できたことは収穫かなと思っています。

―セブンズの経験から15人制に生かせる部分とは

15人制と同じ大きさのコートで、7人でやるのでもちろん体力面もそうですし、パススキルや突破力も生かせると思います。

―自身の強みは

スピードと相手を抜いていくステップ力ですね。

今回はディフェンス面では相手を抜けたのでよかったのですが、アタック面では自分の理想像にはまだまだ届いていなかったので100点満点だったら70点くらいです。

―この春注力してきた部分

新チームが始まって3、4か月しか経っていないのですが、目標に向かって全員が意思統一していくというところでミーティングをすごく増やしました。僕たちの代は互いに厳しいことも言い合える仲なので。

プレーの面ではパスであったり、ランニングであったり基礎的なところ、土台を作るというところをやってきました。

―今シーズンの意気込み

大学最後のシーズンでもあるので、大学選手権出場が目標なのですが、自分自身でも憧れの舞台なので最後の年、絶対にその目標を達成したいです。