【女子バレーボール】【女子バレーボール】新入生の応援の力に快勝 The Ivy Green Match

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The Ivy Green Match 対立教大 4月2日 於青学大相模原キャンパスA棟アリーナ

 

青学大初の試みとなった The Ivy Green Match

観戦に盛り上がる新入生たち

 

「バルーンを持っての応援はとても楽しかった」という声も新入生からあったように、会場ではスクールカラーの緑のバルーンとビブスが配布され、多くの新入生のみならず、体育会ラグビー部などの学生たちでアリーナは緑一色に染められた。

会場で配られたバルーン

また、新入生たち「思ったより本格的でびっくりした」と会場の雰囲気も楽しんだようだ。

 

青学大女子バレーボール部は昨年度の全日本大学選手権で準優勝を成し遂げ、全国にその名を馳せる強豪チームである。

 

 

第1セット、今試合の最優秀選手賞を獲得した野嶋を中心にゲームを組み立て、立て続けにポイントを奪う。

見事なブロックを決める野嶋(左)と二宮

 

第2セットも立教大に終始ペースを許さず、25‐9で制した。「女王青学大」と言わんばかりの盤石な強さを見せ、会場を興奮が包み込む。

強烈なアタックを放つ二宮

 

最終第3セットに突入し、長いラリーが続く場面が増え、手に汗握る展開に。

一進一退の攻防が繰り広げられ、会場のボルテージは最高潮に達し、バレーボールではお馴染みとなっているサーブ時の「そーれ」という掛け声とともに、青学大への声援が会場に響きわたる。

 

多くの声援を力に変えた青学大は点差をジリジリと広げ、25‐18で第3セットも奪い、立教大に見事勝利を収めた。

 

試合後、ファンサービスとして選手のサイン入りボールが配られた。

観戦者たちにサインボールを投げる選手たち

 

試合後、秋山監督は「大学のスポーツがこれからもっと発展してほしいと思うので、その今後がみえてきたのかなというか、一歩踏み出せたのかなとうれしく思う」と、The Ivy Green Matchに対する今後の期待を口にした。

同時に、「これだけ観客として来てもらって、やっぱり魅了するようなプレーやまた見に来たいなって思ってもらえるかどうかが大事だと思う。こういう場でプレーを見てもらって、リーグ戦にどれだけの人が来てくれるかなというところで、やっぱりもっともっとバレーの楽しさっていうのを私たちが伝えていく必要がある」今週のリーグ戦開幕に向けて、意気込みを語ってくれた。

 

また、今回ラグビー部やサッカー部など体育会の他の部員も観戦に訪れていた。

取材に応えてくれたラグビー部の面々

「僕らも応援していて楽しめたので一体感を味わえた。
応援されたほうがやっぱり力になるので、自分の部でもやってほしい。今回、応援の楽しさを知ったので、次は応援の楽しさを教えてくれた女子バレーボール部の皆さんにも応援に来ていただいて(ラグビーを)知ってもらいたい。」と話してくれた。

 

 

 

「駅伝だけではない」青学大のスポーツの魅力、応援の力が学生、特に新入生たちに伝わった「The Ivy Green Match」。

次回4月4日のThe Ivy Green Matchでは、男子バスケットボール部が青山キャンパス記念館にて熱き戦いを繰り広げる。

大学スポーツ独特のアツい雰囲気、会場全体の一体感を味わってみてはいかがだろうか。

 

(嶋 瑞希)