【準硬式野球】【準硬式野球】12年ぶりの1部 開幕戦は黒星

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東都準硬式野球 春季リーグ 対日大 4月6日 於・上柚木公園野球場

◆結果◆

青学大3-8日大

◆スターティングメンバー◆

1遊 石野田
2左 小池
3指 三浦
4二 中島
5捕 佐々木
6一 塚本
7右 占部 →塩田
8中 友清
9三 土屋
P 小島→田中

昨秋12年ぶりに1部に昇格した青学大。開会式直後の開幕戦で昨秋1部優勝の日大と対戦したが、白星を飾ることはできなかった。

試合後整列する両校

青学大の先発は右オーバーハンドの小島。「開幕戦だったが緊張はなかったし、調子も悪くなかった」と自信を持ってマウンドに上がった。
しかし初回、先頭打者に中前安打を許すと、3番打者に右越えの二塁打を許し先制される。3回にも四球がらみで1点を失った小島は、制球にばらつきがあり、苦しい立ち上がりとなった。

先発した小島

2点リードで迎えた3回裏、石野田主将は、スライダーがキレていた日大先発の山崎に対して「直球かスライダーかどちらかに絞るように」と指示を出した。すると打線がつながりを見せる。連打で二死満塁とすると、4番の中島が中前適時打を放ち同点とする。
追いついた青学大だったが、先発の小島調子が上がらない。4回にヒットとエラーで2点を失うと、「球威が落ち始めた」と感じた5回には先頭打者への四球から集中打を浴び、この回4失点。

先発の小島は5回8失点と苦しい投球になった。

5回8失点でマウンドを降りた小島は「4回の攻撃の流れが悪く、5回は嫌な予感がした。先頭を出塁させてしまった後、ずるずる悪い方へ行ってしまった」と5回のビックインニングを悔いた。

打線は7回裏に無死満塁と絶好のチャンスを迎えるが、一死後、4-6-3の併殺に倒れこの回無得点。「(この回以外にも)チャンスは多くあった。そこを活かせなかったのが今日の一番の敗因」と石野田主将は試合を振り返った。

ショートの守備につく石野田主将

  最終回に1点を追加した青学大打線だったが、日大投手陣に要所を抑えられ流れを掴むことができなかった。それでも試合後、石野田主将は「1部の学校が相手でも戦えないことはない。この試合は防げるミスが多かったので、そこを修正して次戦以降につなげていきたい」と前を向いた。(海野大輔)