【ラグビー】【ラグビー】強豪相手に大金星!!

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第60回YC&ACセブンズ 4月7日 於・YC&ACグラウンド

 

◆結果◆

第1試合 ○青学大38-12早大●

第2試合 ●青学大17-26サムライセブン○

 

◆メンバー◆

4 森田寛生(総3)
5 齊藤裕大(営3)
6 小島静也(国政2)
7 星智博(法4)
8 久野大嗣(教1)
9 ◎山同走(法4)
10 桑田宗一郎(社2)
11 手島究(法2)
12 田口公輝(法1)
13 鎌田健太郎(総4)
14 大村知意(社1)
15 黒木陽斗(法2)


YC&ACセブンズは大学のみならず、社会人チームも出場するハイレベルな大会。

第1試合に負けると「コンソレーショントーナメント」に、一方勝利すると「チャンピオンシップトーナメント」に進むことができる。

試合前に士気を高める

昨年度は第1試合で流経大に敗れ、チャンピオンシップトーナメントに進むことが出来なかった。

今大会はセレクションのゲームの際に、よい動きをしていたという久野をはじめとする1年生3人もメンバー入りし、フレッシュな体制で臨むこととなった。

 

 

第1試合(対早大)

先制トライは青学大。清水新コーチもいち押しの黒木が幸先よく成功させた。

その直後、手島、黒木と連続トライを決め、前半を5-17と12点のリードで折り返す。

今回活躍の多かった手島

 

ハーフタイムを挟んで後半開始直後、鎌田のトライ。

その直後に齊藤がパスミスをするが小島が見事リカバリー。ボールは山同に渡り、そのまま中央突破しトライ。ゴールも決め、青学大に7点が追加される。

持ち前の走力を見せつけた山同
2年生ながらSOとしてゲームメイキング力抜群の桑田

終始青学大は主導権を譲らず、最後は小島がトライを決めてゲーム終了。

 

「私たちがやりたかった『ボールをずっとキープし続ける』というテーマが出来た」と監督が話すように、ボールをただ「まわす」のではなく、「仕掛ける」完璧なプレー展開で強豪早大相手にジャイアントキリングを成し遂げた。

 

第2試合(対サムライセブン)

 

2戦目の対戦カードは前回の相模原セブンズで敗れたサムライセブン。社会人のスピードや強いコンタクトに対応できるか。

 

試合は星のトライ、山同のキック成功からスタート。

前半終了間際にトライされるが、前半5分にはスクラムからボールを手にした鎌田が意地で押込み、トライ成功。「ナイス!かまけん(鎌田)!!」の声も仲間から飛び出し、序盤の試合運びは上々だった。

トライ成功で拳を突き上げる鎌田(中央)

 

後半に差し掛かり、相手も社会人の凄みを見せ始める。後半開始早々、連続でトライとゴールを決められ、19-12と逆転を許してしまう。

監督が期待を置く森田

青学大はゲームキャプテンの山同や鎌田を中心にコミュニケーションを取り、態勢の立て直しを図るが26-17でノーサイド。

試合後、山同ゲームキャプテンは「アタックに関しては良い形でやり通せたと思うが、ディフェンスは(相手に)いかれてしまった」と悔しさを吐露した。

 

 

サムライセブンとのリベンジマッチを制することはできなかったが、格上の早大に勝つことができたことは青学大の着実な成長を証拠づけている。

14日に行われる東日本大学選手権でも『ボールをキープし続ける』青学大が目指すラグビーを繰り広げてほしい。

 

(嶋 瑞希)