【サッカー】【サッカー】好機活かして今季初勝利!大竹は2試合連続ゴール

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • mixiチェック

関東大学2部リーグ第2節  4月13日  於・AGFスタジアム

◆結果◆
青学大 ○2-0●国士大
(前半) 1-0
(後半) 1-0

得点者
48分 大竹将
◆メンバー◆
GK
41佐藤海斗(1)
DF
2後藤田亘輝(マ2)
3池庭諒耶(総4)
4高橋聡史(社4)
18加倉井拓弥(営4)
MF
6佐藤凌輔(史4)
7尾ノ上幸生(営4)→82分 藤原慶人(教3)
8小畑慶太郎(法3)
14西羽拓(営3)→93分 家鋪謙介(法3)
16植松亮(2)→84分 渡貫舜太(社3)
FW
19大竹将吾(現デ2)

昇格を見据え、連敗が許されない中で迎えた今節の相手は、昨年度1部校の国士大。厳しい戦いが予想される相手だったが、青学大は前半からゲームの主導権を握り、今季初勝利を挙げた。

初勝利直後に喜びを表す選手たち

「リーグ戦全体を考えたときに、今日は大切な試合だった」と佐藤主将をはじめ、メンバー外の選手も気合十分で迎えた一戦。立ち上がりから、ボールを積極的に広く動かす青学大得意のサッカーを見せる。

今年度から応援部門を作り、メンバー外の選手も一丸となって応援する

すると9分にピッチをワイドに使う青学大の攻撃が奏功する。左サイドでボールを持った尾ノ上が右サイドへ展開。パスを受けた小畑が左足を振りぬくと、ボールはゴールネットへ吸い込まれ、幸先よく賛成点を奪う。小畑は「尾ノ上さんならよいボールが来ると信じていた。あとは流し込むだけでした」と穏やかな表情で得点シーンを振り返った。

先制のシュートを決める小畑

流れに乗った青学大は、守備でもよい動きを見せる。中盤の佐藤主将や尾ノ上らが中心となり、相手選手にプレッシャーをかけると、終盤の選手たちも強烈なシュートに身体を張ってブロックし、守備からも流れを作った。

中盤の守備で相手にプレッシャーをかけ続けた佐藤主将

後半は一進一退の攻防。開始直後、連続でゴールに迫られるが、ここは初出場のGK佐藤海が「絶対に入れさせない。今日は無失点」とファインセーブでしのぐ。

61分には、これも左サイドの尾ノ上から上がったクロスに、ゴール前で加倉井のワンタッチ後、大竹が合わせ貴重な2点目を奪う。2試合連続ゴールとなった大竹は「追加点が大事だと前節で感じていた。この時間でとれたのは大きかった」と、前節よりうれしそうな笑顔を見せた。

シュート後に満面の笑顔を見せる大竹将

その後は2点のリードを守り切り、1部校からうれしい今季初勝利を収めた。前節の反省点を、攻守ともに修正し気力も充実して迎えたからこその勝利だった。次節は、1週間の空き週を挟み関東学院大と対戦する。1部昇格へ向け、今節の流れをキープしたまま連勝を狙いたい。(海野大輔)