【アメリカンフットボール】【アメリカンフットボール】春季オープン戦、白星スタート!!

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関東学生春季オープン戦対明学大 4月21日 於・アミノバイタルフィールド

◆結果◆

○青学大16-12明学大●

(前半)6‐3
(後半)10‐9

 

春季オープンの戦いの火蓋が落とされた。
初戦の相手は明学大。共に昨年度2部で戦った、「よきライバル」だ。

試合前に士気を高める

 

明学大の先攻で試合開始。
下村裕也(営4)のランプレーで一気に敵陣40y付近に躍り出ると、そのまま山田健士郎(国経3)がFGを決め、先制点を奪う。
その後中楯達也(社4)のナイスタックルもあり、ディフェンス面でのファインプレーはあったが、中々オフェンス陣と噛み合わない。

監督がこのゲームのMVPと評価する中楯

 

結局、第1Q残り1分のところで明学大のパスプレーからのTDが決まり逆転を許す。

終始明学大ペースの試合展開で第3Qに突入。
序盤に青学大ペナルティからTDを決められ、いきなり3-12とリードをさらに広げられる。
負けられない青学大。残り5分のところで好機が訪れる。青学オフェンスでキックが繋がり一気に敵陣10yへ。
新井賢弥(社3)と飯野魁星(経シス3)がじりじりとエンドラインに近づき残りはわずか2yに。そのまま、ランプレーで押込みTDかと思いきや、明学大にパスカットされ不成功。
好機をものにできず、最終第4Qへ進む。

華麗なステップで相手を交わす飯野

 

ここで、昨年度1部昇格を成し遂げた意地を魅せる。

明学大のファンブルから攻撃権をつかむと、下山雄太(済2)から梅津暁(電電2)のパスが繋がりファーストダウン獲得。
神谷弦(法3)から飯野のパスも成功し、最後は下山が念願のTDを決めた。

 

明学大ディフェンスにも屈さず前進し、TDに繋げた下山

 

ここから流れに乗った青学大。
2分後、山田が明学大のパントをキャッチし、青学大攻撃に。
下村から川畑慶太(経シス4)へのパスが成功すると、最後は神谷がTDを決め、ここで逆転に成功する。

神谷のTD

 

TD後、神谷(左)と神谷を祝福する三橋

最後まで集中力を切らさず、多田勇輝(電電4)や竹内凱(心3)、今回大活躍の中楯が明学大オフェンスを封じ込め、見事オープン戦初戦を白星で飾った。

ディフェンスで魅せた竹内

今回の試合では「勝つことは最低目標だったので、それをクリアしたことはよかった(小林頌宜(済4)主将)」ものの、一方で「オフェンスとディフェンスが嚙み合わない、チームとしてはまだ未熟(緩鹿監督)」と厳しい課題も追求した。
ゴールデンウィーク中の練習試合で実践を積み、強豪たちと激突する準備を整える。

(嶋 瑞希)