【サッカー】【サッカー】産能大に完敗。今季初の無得点試合

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関東大学2部リーグ第4節 5月2日 於・相模原ギオンスタジアム

◆結果◆
青学大 ●0-2 ○産能大
(前半)0-2

(後半)0-0

◆メンバー◆
GK
41佐藤海斗(教1)
DF
20後藤田亘輝(マ2)
3池庭諒耶(総4)
4高橋聡史(社4)
2加倉井拓弥(営4)
MF
6佐藤凌輔(史4)
7尾ノ上幸生(営4)→71分 33佐々木達也(済1)
8小畑慶太郎(法3)→78分 渡貫舜太(社3)
14西羽拓(営3)→83分 大竹颯(法4)
16植松亮(社2)
FW
19大竹将吾(現デ2)

前期集中応援開催日となったこの日、ピッチ入場直前に雷鳴が轟き、試合開始時間が1時間遅れるアクシデントに見舞われた。

700人近い観客が見守る中行われた試合だったが、青学イレブンの攻撃がかみ合わず無得点で黒星を喫した。

 

前半から試合の主導権を握ったのは産能大。

序盤から青学大ゴールを脅かし、勢いを持ってゲームを支配する。

 

これに青学大も黙ってはいない。15分、ペナルティアーク付近でボールを受けた佐藤凌が倒されFKを獲得。キッカーの尾ノ上が直接狙うも、ボールは右のサイドネットをかすめる。

19分に試合が動く。産能大FWが放ったシュートは綺麗に孤を描きゴールに吸い込まれ、貴重な先制点を許してしまう。

 

追いかける展開となったが、青学大はなかなかボールを繋げない。

 

30分過ぎに相手に立て続けにチャンスをつくられるが、DF陣やGK佐藤海らが体を張ってゴールを守る。

しかし37分、与えたCKからヘディングで追加点を奪われ、その差は2点に広がってしまう。

 

38分の青学大、右サイドを小畑が突破しシュートまで持ち込むが相手DFのブロックにあう。

 

後半に入り、青学大が立ち上がりの流れをつかむ。

大竹将、植松らがシュートを放つが、相手GKの好セーブに阻まれ得点とはならない。

後方から前線へパスを供給するが、相手のラインコントロールに苦しめられ決定機がつくれない。

 

終了間際の後半アディショナルタイム、途中出場の渡貫からのクロスに、こちらも途中出場の大竹颯が飛び込むがわずかに合わず。

得点が奪えないまま0-2で敗戦となった。

 

次節拓大戦はGW3連戦最後の試合となる。中3日で迎えることとなるが、浮き彫りになった課題を修正し満を持して臨みたい。

(長尾凜)

 

~以下、監督・主将インタビュー~

 

流郷監督

―試合の総括

完敗ですね。自分たちの思っている以上に(相手の)強度が高かったです。準備不足も正直あったかなとは思いますけど、90分を通して攻撃も守備も整理しきれなかった部分がありました。切り替えて0-0で持ちこたえて最後は何とかする、というしたたかさが出せなかったと思います。

―相手の試合運びに苦戦した点について

僕らもボールを動かしたいんですけど、結局相手も攻撃から守備になった時にコンパクトで、そこで自分たちは剥がしたいけど相手は溜めたい。頑張れなかったところが一番大きかったです。やっぱり自分たちがそこで動かせないと青学がやってきたことやよさを出せないと思うので、そこを完全に封じられたと思います。

―今シーズン初の無得点試合となったが、攻撃について

やっぱり自分たちがボールを動かせないので、距離感も遠かったですし、そうするとコンビネーションできない。奪われたあとにカウンターをくらってしまったこともあって、自分たちが距離をもっと縮めて攻撃するというところを狙っていたんですけど、そこを分断され狙いを出させてもらえなかった、そういう試合だったと思います。

―中3日の次戦拓大戦へ意気込み

基本的にはプレッシャーだけは速くてもボールだけ動かしていくというかそういう判断のコツとかはあったと思うので、そこをもっと早くしていくこと。GW3連戦の最後なので、気持ちを切り替えて勝ち、しっかり上(上位のチーム)についていきたいです。

 

佐藤主将

―試合の総括

前半の早い時間に失点し、その前から相手にペースを握られてしまいました。相手が3連敗していて勢いを出してきた中で、自分たちが受け身に回ってしまったことがよくなかったかなと思います。

―相手の試合運びに苦戦した点について

相手のプレスは速かったですけど、それ以上に自分たちの距離感が遠くてパスが通らない局面が多かったです。(ワントップの)大竹将吾に向けて蹴ってセカンドボールを拾ってやっていくか、繋いでいくかというところを試合前に話し合ったんですけど、チームの中で意思統一ができていなかったので、蹴ったとしても拾えないし、繋ごうとしたら前が下りてきてない。ちぐはぐな試合運びになってしまったかなと思います。

―今シーズン初の無得点試合となったが、攻撃について

今まで組み立ての部分ができていたから前までは入れていましたけど、(今日は)組み立ての部分ができていないから、シュートチャンスがそもそもなかったです。決定力云々ではなく、そこまでの組み立ての部分が課題だったと思います。

―中3日の次戦拓大戦へ意気込み

拓大は勢いもあるし、上手さもあるチームだと思います。そこを相手の土俵で戦うのではなく、受け身にならず、自分たちが繋ぎながらゲームをコントロールして、今日とは違うような展開に持っていきたいです。