【男子バスケットボール】U22日本代表、韓国に連勝ならず 李相伯盃の行方は明日のGame3に

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第42回李相伯盃日韓学生競技大会Game2 2019年5月18日 於・名古屋市体育館

◆結果◆

日本69-81韓国

 

昨日のGame1を先勝し、このまま李相伯盃優勝を決めたい日本だったが昨日以上に気合の入った韓国にゲームを支配され敗北。それでも第4ピリオドでは相手を8点に抑え込むなど、やられっぱなしでは終わらせなかった。

第4ピリオド、3ポイントを決め流れを手繰り寄せた赤穂

青学勢はナナ―ダニエル弾(国4)が7得点4リバウンド、赤穂雷太(総4)が7得点3リバウンドと、プレータイムが限られる中で役割を果たした。Game3に向け赤穂は「ハードにプレーしていけばプレータイムも貰えると思うのでしっかり意識していきたい」と、優勝のかかる大舞台での活躍を誓った。

第1ピリオド、日本は#4平岩玄(東海大)がインサイドから得点し先制。先勝した昨日の勢いに乗りたかったが、#7イ・ジョンヒョンに13得点を許すなど、昨日のリベンジに燃える韓国のオフェンスが止まらず、19対26と、7点のリードを許した。

第2ピリオド、リードを縮めたい日本だったが、韓国の厳しいディフェンスの前にシュートを決めきれずわずか10得点。一方の韓国は#7イ・ジョンヒョンの3ポイントやフリースロー等から着実に加点。リードを29対45と、リードを16点に伸ばされ前半が終了した。

まずはリードを縮めたい第3ピリオドだったが、アウトサイドからもインサイドからも得点を重ねる韓国からなかなか主導権を奪えない。日本も、#11小酒部泰暉(神奈川大)のドライブや#15八村阿蓮(東海大)の連続得点などで17得点と追いすがったが、韓国に28点を奪われ、結果的に第3ピリオドの攻防戦が勝負の分かれ目となった。

2戦連続で2桁得点と存在感を示す小酒部(神奈川大)

最終第4ピリオド、いきなり赤穂が3ポイントを決めると、日本のペースに。八村とナナーの華麗なコンビプレーや笹倉怜寿(東海大)の連続得点もありこのピリオドは23対8と日本が韓国を圧倒。それでも、第3ピリオドでつけられた差はあまりにも大きく、69対81でGame2の軍配は韓国に。李相伯盃の行方は明日のGame3に持ち越された。(竹石季緒)