【コラム】【硬式野球】快速右腕・仲澤 リーグ戦無失点デビュー!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • mixiチェック

快速右腕がリーグ戦デビューを果たした。先発の佐藤和希(法3)が専大打線に捕まった6回。尚も続くピンチの場面でマウンドに上がったのは、1年生の仲澤龍良(現デ1)だった。難しい場面でのリリーフとなったが「楽しんで投げることができた」と、自慢の直球でピンチを凌いだ。その後続投した仲澤は、9回まで投げきり3回3/1を無失点で抑える上々のリーグ戦デビュー。

デビュー戦を無失点の好投で飾った仲澤

投球時、テイクバックのひねり過ぎが原因で腕が出てこないと感じていた仲澤。大学入学後に、フォームの改良に取り組み、直球のスピードと質が大幅に改善したという。身長170㌢と小柄ながら、躍動感のあるフォームから投じられる“快”速球は、スピード表示以上に速さを感じさせる。

「程よい緊張感の中で、自分の力を出せたことが収穫」と初々しくインタビューに応じた仲澤だったが、「準備をしっかりして、楽しんで自分の仕事をしたい」と今後の登板に向けては意欲十分だ。

ボールを受けた西川主将も「他の投手よりメンタルは強いと思う。今後、登板の可能性は十分あると思う」と期待を寄せた。(海野大輔)