【競泳】【水泳】関カレ3日目 女子1部復帰!男子も2部残留!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • mixiチェック

第92回関東学生選手権3日目  8月5日  於・横浜国際プール

 

◆結果◆

女子2部

100㍍自由形

2位大神詩央里(総3)予選59″07 決勝58″23

3位川路遥香(済4) 予選59″13 決勝58″30

横濱美羽(日文2) 1’01″37

100㍍背泳ぎ

2位五十畑彩花(総1) 予選1’05″65 決勝1’05″23

200㍍平泳ぎ

2位野本ひかる(済1) 予選2’40″29 決勝2’35″16

4×100㍍フリーリレー

1位 長尾・大神・川路・岡  3’53″76

 

男子2部

400㍍個人メドレー

青木純平(国経3) 5’24″93

100㍍自由形

8位立川晴信(社3) 予選52″91 決勝53″21

金田将浩(済1) 55″68

100㍍背泳ぎ

4位田井考平(営2) 予選58″80 決勝58″33

9位金子遼司(化生3)予選1’00″31 決勝1’00″46

松澤弘大(済1)  失格

200㍍平泳ぎ

巴鳳考(法1)2’31″18

森若裕星(経シス3)2’39″30

河上大輝(総4)2’28″95

4×200㍍フリーリレー

4位 新井・西口・金子・立川  6’24″92

 


 

最終日もチーム青学大の勢いが止まらない。

実力のある1年生女子の活躍はもちろん、男子もリレーや個人で力を存分に発揮した。

 

女子100㍍自由形

最終日も川路と大神の勢いは止まることを知らない。

それぞれ予選を2位、1位と通過し決勝を迎える。

 

決勝での一場面。
手前が大神、その隣が川路。

決勝では大神が予選より0.5秒ほど上げ58″23で2位につけると、川路は58″30の自己ベストで3位に。川路は出場した個人種目全てにおいてベスト更新をやってのけた。

 

 

女子100㍍背泳ぎ

200㍍背泳ぎでは1年生ながら第2位。フリーリレーでもメンバー入りし優勝に貢献。本業の背泳ぎ以外でも泳力を見せつけた五十畑がエントリーした。

予選は組の1位、全体の2位で通過し、迎えた決勝。

前半の50㍍を31″28で折り返すとここから猛追を見せる。

 

50㍍折り返し付近での五十畑

しかし僅かに力及ばず、1’05″23の2位でフィニッシュ。優勝まであと100分の1秒という悔しさが残る結果に終わった。

 

 

女子200㍍平泳ぎ

こちらも注目のルーキー野本。2日目に行われた100㍍平泳ぎでは2位という好成績を残している。

予選では前半100㍍を1’17″30と余裕を持ったタイムで折り返すと、後半は一人旅に。この組の2位と6秒差をつけ、全体2位で決勝へと駒を進めた。

 

後半は一人旅となる

決勝ではリアクションよく飛び出すと、150㍍までは2位につける。

 

しかし、残り50㍍で先行していた選手が体力を消耗してきた所を一気に抜かし1位に立つ。デッドヒートを制し、1年生ながら200㍍平泳ぎの女王となった。

レース後、観客席の仲間に笑顔で振る野本

 

 

女子4×100㍍フリーリレー

第1泳者は長尾。1年生ながら400・800㍍自由形で2冠を成し遂げているエリートスイマーだ。

その長尾は58”20の2位で第2泳者の大神に繋ぐ。

4×50㍍フリーリレーでも順位を上げてレースの流れを変えた大神がまたも飛び出し、順位を一つ上げ、第3泳者の川路に繋げた。

 

ひとり抜け出した大神

第3泳者の川路、後半の伸びが強みのアンカー岡と大神が作ったリードをさらに広げ身体ひとつ分の差をつけてゴール。

4×50㍍フリーリレーに続いてフリーリレー種目での2冠を達成し、青学大女子のスプリント力をまざまざと見せつけた。

リレー終了後のメンバー(左から長尾、大神、川路、岡)

 

 

今大会の総合成績は女子2部優勝、男子2部6位と当初の目標を達成した。

 

 

立川主将は今回の結果を受けて、「立教と専修が降りてきてまたそこで同じ舞台で強豪と戦うことになるのでまた新しいチームとして一丸となって戦っていきたい」と早くも次シーズンへの意気込みを語った。

 

しかし、まだ青学大の夏は終わっていない。来月上旬から日本学生選手権(インカレ)がスイマーの聖地、辰巳国際水泳場で行われる。

今回横浜の地で活躍したルーキーたちも心を入れ替え、残り1か月決勝の舞台を目指してさらに練習を積んでいく。

 

(嶋瑞希)