【自動車】【自動車】全日本学生初戦は悔しい3位 次戦で挽回誓う

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全日本学生ダートトライアル選手権 8月4日 於・丸和オートランド那須

◆結果◆

・団体の部

第3位 青山学院大学

・個人の部

第9位 山口宗造(営3)1分41秒715

第15位 平山瑞樹(法4)1分42秒698

第16位 金子颯(地3)1分43秒288

 

気温32度で日差しが照り付ける中、丸和オートランド那須で全日本学生ダートトライアル選手権が行われた。青学大は団体優勝を狙っていたものの、結果は第3位。激しく順位が入れ替わる展開で、熱い戦いを繰り広げた。

(表彰台に上る金澤一哉主将(英4))

 

ダートトライアルでは3選手がそれぞれ2本ずつ同じコースを走り、タイムの速いほうを合計して団体順位を決定する。青学大の3選手は第2ヒートでタイムを縮め、攻めの走りを見せた。

 

 

第1走は金子。第1ヒートではタイヤの空気圧の不具合でタイムが伸びなかったが、第2ヒートで9秒のタイムアップ。「1本目は気持ち落ち着いて、2本目は本気で気合いでマックス出し切った」と振り返った。

 

 

 

第2走は山口。山口は昨年度も同大会に出場しており、第1ヒートから確実に好タイムを記録した。「2本目は他大学とのタイム差を見てもやるしかないという感じだったので、ひたすら踏んだ」と、第2ヒートで6秒のタイムアップ。表彰台に大きく貢献した。

 

 

最終走者は平山。丸和が改修されるため、このコースで走ることができるのは今回が最後ということもあり、とくに気合いが入っていた。第1ヒートでは全体第2位のタイムをマーク。続く第2ヒートではさらなる好タイムが期待されたが、後半セクションで壁にぶつかりタイムロスしてしまう。それでも0.2秒タイムアップしていただけに、悔しい結果となった。

「壁への激突がなければもしかしたら4秒くらいは縮まっていたかもしれない。団体優勝できたんじゃないかと思うと正直悔しい思いでいっぱいです。次はジムカーナへの苦手意識を軽減して、自信をもって臨みたい」と総合杯へ気持ちを切り替えた。

 

(大会終了後の部員のみなさん)

 

 

3選手ともに、力を出し切ることはできたが悔しいという気持ちを吐露した。自動車競技では数秒の差で大きく順位が入れ替わる。総合杯獲得を目標に、9月1日に行われる全日本学生ジムカーナに向けて闘志を燃やす。(圷彩那)