【柔道】【柔道】東京学生柔道体重別選手権 3選手が出場も悔しい結果に

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2019年度東京学生柔道体重別選手権 8月17日 於・日本武道館

◆出場選手・結果◆

男子73㎏級 後藤志位(法3) 2回戦敗退

男子81㎏級 古畑雄大(史2) 初戦敗退

男子66㎏級 長友優樹(史1) 初戦敗退

 

学生柔道の中でもっとも大きな個人戦といえる体重別選手権が行われた。会場は来年東京オリンピックでも使用される日本武道の聖地、日本武道館。多数の大学柔道部が集まり会場が白熱する中で青学大柔道部からは3名の選手が出場した。

 

男子73㎏級 後藤志位

初戦は成蹊大逸見選手との試合。後藤は相手をうまく崩し寝技へと持ち込む。抑え込みで相手を封じ込めそのまま一本勝ち。見事に初戦は白星を飾った。

初戦を突破した後藤

続く2回戦の相手は法政大村上選手。思うように技を繰り出すことができず、指導を取られる。その後、相手の組手に翻弄され、寝技に持ち込まれる。うまくかわすことができず、抑え込みで一本を取られ敗退した。

抑え込みで一本負けを喫する後藤

 

男子81㎏級 古畑雄大

相手は順大池田選手。古畑は自分の柔道をさせてもらえず、裏投げを決められ一本負け。「相手との技術の差を感じた」と古畑は悔しさをにじませた。

相手との組手をする古畑

男子66㎏級 長友優樹

非常に競った展開から長友は自分の得意な寝技へと持ち込もうとするが、なかなか審判の手は上がらない。その後相手選手に裏投げでの技ありをとられ優勢負け。持ち味のしぶとさは発揮しつつも、無念の初戦敗退という結果に終わった。

得意の寝技で勝負する長友

大会に出場せず、後輩の試合を見守った福田宝主将は、「3人とももう少し動ける選手、アップが満足にできなかったところもある」と振り返りつつ、「11月の団体戦に向けて何が課題かを明確にし、取り組んでいきたい。」と意気込んだ。(石岡亮)

~以下選手コメント~

後藤志位選手

ー2試合を振り返って

階級を落としながらも体を思うように動かせず、不本意な結果でした。2回戦の相手も自分との実力差が大きい選手ではなかったので、悔しいです。

ー1回戦の一本勝ちについて

自分の理想の勝ち方ではなかったので、もっと良い勝ち方ができたのではないかと思います。

ー理想の勝ち方とは?

内股とかで相手を崩していって、得意の寝技に持ち込むというのが理想の勝ち方です。一回戦寝技で勝てたけど、相手を返して寝技で勝つというのが理想なのでその形にもっていけなかったのが反省点です。

ー今後の課題について

練習量がたりないので、とにかくがむしゃらに取り組んでいって、次の2部の団体戦では力の差があまりないと思うので、一つでも勝って上を目指せればよいと思います。

古畑雄大戦手

ー試合を振り返って

率直に相手との力の差を感じました。

ー力の差とは?

相手の技のキレやタイミングの上手さが相手の方が上でした。

ー今後の課題

個人戦は終わったので2部の団体戦に向けて頑張りたいと思います。技術面で課題を感じたのでそこをしっかり鍛えたいと思います。

長友優樹選手

ー試合を振り返って

知っている相手だったが、対策した通りに上手くはまらなくて悔しい結果でした。

 

ー自分の柔道の持ち味について

自分は寝技が得意でしぶとい柔道が自分の持ち味だと思っています。

ー今後の課題について

悔しいというか、情けないと感じているので、部員の少ない青学大だけでなく他大学との練習をもっと積めればと思っています。