【女子ラクロス】【女子ラクロス】終盤追いつくも勝ちきれず 「悔しい」引き分けに

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第32回 関東学生ラクロスリーグ 対中大 8月25日 於・フクダ電子スクエア

◆結果◆

青学大6-6中大

第一クォーター1-1
第二クォーター2-1
第三クォーター2-2
第四クォーター1-2

早大との初戦に敗退した青学大は2戦目、中大との一戦に臨んだ。中大は昨年創部初の1部昇格を決めた勢いのある相手だ。この試合で勝ち切ることがFINAL4へと勝ち進む上で重要だ。

第一クォーター序盤から相手の攻撃が続くが、青学大の堅いディフェンス力で失点を何とか防ぐ。ディフェンスからチャンスを得るとMF渡邊萌加(教3)のアシストから橋爪さくら(総4)がシュートを決め一点を先制する。しかし、すぐに攻撃のリズムが相手へと渡り、第1Q残り8分に相手に1点を決められすぐに同点に追いつかれてしまう。その後も攻撃のチャンスを得るが相手ゴーリーの好セーブに阻まれ第1Qは同点で終えた。

得点に喜ぶ選手たち

 

第2Qは開始から青学大が攻撃のリズムに乗っていく。渡邊萌加のアシストから河野菜奈(文4)がシュートを決めさらに続いて竹中彩絵(社4)のアシストから渡邊萌加がシュートを決め3-1と引き離す。しかしその後の第2Q残り8分にシュートを決められ3-2と詰め寄られる。ここですかさずタイムアウトを取った。第2Q残りは攻められる状況が続くがディフェンスで守り切り3-2で第2Qを終える。

第3Q開始後G渡邉悠花(地4)の好セーブで流れをつかむと再び渡邊萌加のアシストから竹中彩絵がシュートを決め4-2と引き離す。続いてドローからチャンスをつかむと橋爪のアシストから河野杏奈(コ1)がシュートを決め5-2とリードする。その後も攻める展開が続くが決めきれず、再び流れが相手にわたり5-3に詰め寄られると、ファールからのフリーシュートを決められ5-4と一点差となり第3Qが終了した。

シュートを決める竹中

 

第4Qはファールが続いてしまい相手の攻撃に翻弄される展開に。ゴール付近でのイエローカードから相手のフリーシュートが決まり5-5の同点に追いつかれる。立て続けに攻め込まれ5-6と逆転される。ディフェンスが続き、試合は決まったと思われたが、諦めない青学大も粘り強かった。相手のパスミスを拾った竹中が橋爪へと追加つなぎ橋爪がシュートを決め同点に追いついた。残り時間2分からチャンスをつかみ竹中がシュートを放つも相手ゴーリーに阻まれ同点のまま試合終了。重要な2戦目であったが勝ち切ることができなかった。

要所で活躍を見せた橋爪

「試合後勝たなきゃいけない試合だった」と椿ともみ主将は振り返った。ディフェンスの時間が長くチャンスを奪えなかったことに悔しさをにじませる選手たちだが、ここで下を向くわけにいかない。残りの3戦、今までの2試合の反省からどのように戦っていくか、青学大女子ラクロス部の戦いはまだ続いていく。

(記事・写真=石岡亮、布村優果)

 

~以下、ヘッドコーチ・選手インタビュー~

柴田ヘッドコーチ

ー試合を振り返って

もう少し点を取りたかったという感じなので、ディフェンスの時間がとにかく長かったのでそこはとにかくよく我慢していたと思うけど、アタックのシュートが少なかったのでそこが厳しかったかなと思います。

ー今日良かった選手は?

最後点を決めてくれた橋爪です。大事なところで先制点と最後の点を決めてくれたので要所要所でよく決めてくれたなと思います。あと渡邊萌加選手です。クリアでよく活躍してくれたので良かったと思います。

ー今後の試合に向けて

とにかく点が取れないので点を取ることにこだわって練習していかなきゃいけないと思います。もう少し点を取れる選手の数を増やしていくことが課題かなと思います。

橋爪さくら選手

ー試合の総括

今日は勝ちきりたい相手だったが自分たちのミスが続いて、自分たちのミスで自滅したなってかんじ。勝ちたい試合でした。

ー自分の役割について

ミッドフィルダーだがチーム状況的にアタッカーの人がチームに足りていなくて今日の試合まではアタッカーとしてでていました。だがどちらにしろチームのコントロールをしなければならないプレイヤーなので、チームが悪いときにどういうプレーの選択をするか、とかそういうチームコントロールは常に考えながらやっています。

 

ー第4クォーターでの得点について

自分でもびっくりするくらい落ち着いていて、視野を広く持てました。落ち着いてはいたが、どこかで自分が決めなきゃいけないという強い気持ちはあったので、落ち着きながらプレーしたら結果点が入ったのでよかったです。冷静なプレーができました。

ー毎試合での個人の目標

今後は毎試合3点ずつくらいはとりたいという気持ちはあります。自分自身でも得点をとっていきたいのと、相手チームからも自分はマークをされがちなのでどれだけ仲間たちを活かせるかが今後すごい重要になってきます。自分で強くいく気持ちと、そういう状況なので欲を出しすぎないで仲間を使うというバランスを意識しながらやっていきたいです。でもやっぱり自分が動かなければ、という気持ちはあり、だけどまた、ディフェンスは引き継ぐのでそこで無理にうつのではなくて、あえてディフェンスを引きつけるような役回りをやっていきたいです。

ー今後の目標は?
どの大学も主将とかが活躍しいて、青学は3人リーダーがいるが自分しか試合にしっかりでてないです。他の大学はよく主将が気持ちで点をとるけど、そこの面では私がフィールドでは四年、リーダーの意地としてチーム、後輩に残せるようなプレーをしてチームを引っ張りたいです。