【女子バレーボール】【女子バレーボール】秋季リーグ開幕!全勝優勝に向け好発進!

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関東大学女子バレーボール秋季リーグ戦 9月7日 於・青山学院大学記念館

◆結果◆

○青学大3-0日体大●

第1セット 25-20

第2セット 25-23

第3セット 25-12

◆メンバー◆

1.市川彩(総4)

2.堀内玲楠(国経4)

3.野嶋華澄(比4)

4.及川佑加(法4)

5.宮下聖果(総4)

6.島村 愛(総3)

7.高津友香(マ4)

8.立石優華(済4)

9.吉戸日菜子(法3)

10. 目黒安希(総3)

11.大崎千裕(比3)

12.山中宏予(法2)

13.浅川萌香(マ3)

14.河原山英莉(教3)

15.比金有紀(史2)

16. 二宮香菜(比2)

17.安久津実夢(総2)

18. 花澤佳奈(済2)

19.佐藤彩乃(総2)

20.須藤綾乃(心2)

21. 村松美月(国政1)

22. 住田帆志乃(比1)

23.齋藤里紗子(社1)

24.山崎 樹(総1)

25.依田茉衣子(営1)

26.井上芙香(法1)

 

 

 

我がホーム、青山学院大学記念館に於て秋季関東大学バレーボールリーグ戦が開幕した。春季1部リーグ戦を7位という悔しい結果で終えるも、東日本インカレで見事王座奪還を成し遂げている女子バレーボール部。この夏、青学チームは“秋季リーグ全勝優勝”という目標を掲げ、ディフェンス部分を強化する厳しい鍛錬を積んできた。

そんな青学チーム、秋季リーグ初戦となる相手は日体大。目標である“全勝優勝”に向け大切になってくる一戦で、好スタートが切れるのか注目が集まる。

 

試合前旗を中心に円陣する選手たち

公式練習からアタックを打ち込む目黒 

 

〇第1セット

第1セットから青学チームは相手を寄せ付けない圧倒的な強さを見せつけた。

試合序盤、日体大からのサーブで試合は幕を開ける。青学チームは素早いパス回しからつないだボールを、山中がサイドから一気に打ちこみ、見事、1点目を奪取した。こっから両者一歩も引かない攻防戦を展開してゆく。日体大に2度のリードを許す場面も見られたが、試合中盤、青学大の強さが発揮される。宮下が相手の意表を突くコースにアタックを打ち込み、相手のブロックはついてゆけない。さらに、試合終盤、長いラリーになったときでも夏に強化してきたレシーブが威力を発揮する。市川主将が体勢を崩しながら何度も手を伸ばし、相手の強烈なアタックボールを拾う場面が何度も見られた。1セット目ラストは宮下がライトサイドからのクロスアタックを決め、25-20で危なげなく、開幕戦にふさわしい勝利を収めた。

レシーブで体勢を崩す選手

 

〇第2セット

市川主将が課題に掲げていていた第2セット、序盤は相手にスパイクを決められ0-2とリードされる。それでも次の一点にこだわり粘りのバレーで食らいついていく。3-4と一点のビハインドから長いラリーで耐えると主将市川がスパイクを決め4-4に追いつく。その後も引き離されても追いつき17ー19から再び長いラリーから得点すると相手のトスミスで19-19へと追いつく。ここから宮下のスパイクで引き離し23ー21、そして最後は野嶋のスパイクで25-23となんとか第2セットを勝ちとった。

スパイク打つ宮下

〇第3セット

春季リーグから課題としていた2セット目を克服した青学大の勢いは第3セット目になってもとどまることを知らない。試合序盤は日体大にブロックを利用したワンタッチアウトを取られる場面や青学の守備がうまく機能しない場面が見られ、日体大を追う展開から始まったが、山中がセンターからのアタックを決め、6-6の同点に追いついてから、試合終了まで1度もリードを許すことがないほど、ペースは完全に青学大のものとなった。中盤では日体大のミスも目立つようになり、青学が5連続得点を奪った。さらに終盤でも集中力が切れることはなく、今大会、何度もサービスエースを決めた野嶋の活躍もあり4連続得点を日体大から奪った。第3セット目、終えてみれば25-12の大差をつけ、見事快勝した。

野嶋のサーブ

「夏の練習を経て“ねばり”を強みにしたかった」と試合後に語った市川主将。今大会でも相手にチャンスボールを与え、アタックを打ち込まれても、どこまでもボールを追っかけ、体勢を崩しながら何度も拾う好プレーを見ることができた。夏の練習で合宿は行わず自チーム内で切磋琢磨し、お互いを高めあう青学スタイルを貫いてきた。そのスタイルが功を奏し、自分たちの弱点を重点的に、また徹底的につぶすことができたと言えよう。

「自分たちがチームを始めたときに掲げた“勝ち”にこだわり、人の心を動かすバレーをしたい。その目標が見ている人たちにも伝わるように“全勝優勝”を果たしたい」と秋季リーグにおける最終的な目標をはっきりとした口調で語る市川主将。

アタックを決める市川主将

 

全勝優勝に向け好発進を切った青学チームに今後も注目だ。

(石岡亮、鈴木美衣)