【男子バレーボール】【男子バレーボール】創部初の1部の舞台 王者早大に洗礼を浴びる

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秋季関東大学バレーボールリーグ 対早大 9月7日 於・駒沢オリンピック公園総合運動場体育館

◆結果◆

青学大●0-3○早大

第1セット17-25

第2セット11-25

第3セット18-25

◆メンバー◆

1渡辺周馬(済4)
2薬師寺泰介(マ4)                                                                                                      3佐々木拓真(営4)
4横田未毅(教4)
5工藤龍(法1)
6中道紘嵩(営3)
7原口祥大(済3)
8望月祐(済3)
9中西規介(国経3)
10山口真輝(マ3)
11宮崎優希(史2)
12小森山世仁(法2)
13小田島拓也(済2)
14長田康矢(済2)
15青山幹(国経2)
16山本光太(総1)
17今橋祐希(営1)
18山田亜藍(済1)

今春、入れ替え戦に勝利し、1部昇格、そして東日本インカレ準優勝と快進撃を続ける男子バレーボール部。挑戦者としての秋季リーグを迎える中で、初戦は春季リーグの王者、早大。とはいえ、青学大も東日本インカレで競り勝っている相手であり、実力を存分に発揮したいところだ。

旗を囲み円陣を組む選手たち

 

試合前の整列に向かう選手

〇第1セット

拾って、拾ってつなぐバレーで序盤、薬師寺、中西のアタックで2点を先取する。リベロ長田も守備面での必死のレシーブを見せ、6-5とリードをする。しかし、攻撃の歯車が噛み合い始めた強豪早稲田は強烈なスパイクで6-6に追いつくと、その後も多彩な攻撃で青学大を突き放す。早大のサーブミスもあったが、最終的に17-25で第1セットを奪われた。

スパイクを打つ小田島

〇第2セット

小田島のスパイクですぐに1-1とするが、攻撃の糸目を切らさない早大は第2セットでは青学大に一度もリードを許さなかった。10-18から連続で5失点を喫し10-23と引き離され最後は11-25。完全に流れを相手に奪われたセットだった。

スパイクを打つ薬師寺

〇第3セット

巻き返したい青学大であったが早大の攻撃力は強かった。一時は4-3とリードするも、サービスエースやフェイント、そして強烈なスパイクと青学大にレシーブを簡単にさせなかった。奮闘はしたものの、最終的には18-25。フルセットを取られ初戦は敗退した。

レシーブで活躍を見せる長田
気合十分の小田島

1部としての初の試合であったが、洗礼を浴びる結果に。小早川監督は「相手はチャンピオンチームだったんだからもっと思い切りやってよかったのではないか」と試合を振り返った。1部という舞台がどのようなところか、感じ取った選手たち。まだリーグは始まったばかりだ。前をむいて残りの長いリーグ戦を戦っていく。青学大男子バレー部は、新たな一歩を踏み出した。(石岡亮)


~以下、主将、監督インタビュー~

渡辺周馬主将

ー初の1部でのリーグ戦に向けて取り組んできたことは?

技術面ではバックアタックが今までなかったので1部では増やそうというテーマでやってきて練習試合では生きてきていたが、今日はあまり発揮できませんでしたが、目指す方向性は間違っていないと思います。

ー今日の試合の総括

とりあえず、完敗という感じです。真ん中の攻撃が通らずサイドやバックアタックを強引に行う展開になってしまって、それで決まらないという感じになってしまいました。もちろん高さとかでは相手の方が上なので、対応するためにはトスをより分散させるなど攻め方を変えなきゃいけないと感じています。

ー1部リーグでの目標

まず5位に入ることです。残り試合が多いので素早く切り替えてできなかったことや通じなかったことを一人一人反省して上位のチームに挑んでいけたらと思います。

小早川啓監督

ー試合の総括

結果は0-3という結果で残念です。なぜ残念かというと日ごろやっていることが出ていない、サーブも甘かった、相手はチャンピオンチームなんだからもっとサーブで勝負して相手を崩す、そういう場面ができなかったのが残念です。1部初めてきてすぐ上手くいくことなんてない、それも相手はチャンピオンチームですからね早稲田は。そういう意味でチームの状況が分かったというのは良いのではないですかね。でも素晴らしい高さで攻めてくるのでそこの対策を練るのは難しい。サーブで崩すしかないですね。