【アメリカンフットボール】【アメリカンフットボール】不死鳥には敵わず、大敗を喫す

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関東学生リーグ対日大戦 9月7日 於・AGFフィールド

◆結果◆

●青学大0ー89日大〇

第1Q 0-20

第2Q 0-10

第3Q 0-14

第4Q 0-45

 

 


2年ぶりによみがえった不死鳥に歯が立たなかった。

89点もの大差をつけられての敗北。ライトニングはトップの座に君臨し続けるチームのレベルを見せつけられた。

 

s試合前の選手の様子(左から芹澤、田中、多田、小林主将)

 

第1Q、「2年前に日本一になったチームということで萎縮してしまっていた」(緩鹿監督)と指摘するように、序盤から自分たちのプレーを展開することができない。

開始2分で鮮やかなフェイントから日大のボールキャリアーの走路を妨げることができず、TDを許す。

さらに3分後、スピードのあるパス回しについていけず、一挙2TDを献上してしまう。

 

橋本のランプレー

また、12分のオフェンスシリーズでは川畑が橋本から放たれたボールキャッチを試みるがインターセプトされ、チャンスをつかめない。

 

 

 

「全部がもうちょっとやねん。気持ち込めよう」。格上相手に萎縮していた気持ちが少し和らいだ。

第2Q2回目のDFシリーズ、相手のキャッチミスにも救われ自陣に切り込ませない。芹澤のナイスタックルもあり、「止めて、攻撃はできるようになっていた」。

日大のボールキャリアーを封じ込める

OF陣も奮闘し、7分には梅津のランプレーと橋本から梅津へのパスプレーでファーストダウンを獲得すると、着実に相手のエンドゾーンに迫っていく。

 

ゲインする梅津

 

しかし、TDにはたどり着かず、無得点のまま前半を折り返す。

 

 

 

 

今回のゲームプランはDFもOFも「時間を使ってロースコア」に相手を抑えることと、それによって相手のミスを誘うこと。

第2Qでできていたことが後半にかけて崩れ始める。

日大DF陣を前に行く手を阻まれる

 

第3Q、立ち上がりのKO時にロングゲインを許し、自陣に攻め込まれると、タックルを振り切られてそのまま突破。一気にリターンTDの大技を演出されてしまう。

その後も3回ものリターンTDを許し、気がつけば89点もの大差で試合終了。

 

小林主将は試合後、「日大戦に向けて準備をしてきたことは無駄にならない。ミーティングを重ねることで修正していきたい」と話した。

 

ファインプレーを喜び合う選手たち

 

22日には桜美林大戦を控えるライトニング。強豪ひしめく1部の舞台でも”ライトニング”らしい堂々としたプレーが見たい。

 

(嶋瑞希)